ガラにもなくconstipationになった。(意味は自分で調べてね)
rectumのあたりに大きなfecesが陣取りanusを塞いでいる。
強めのa call of natureはあるのに漬物石のように固く大きなfecesのために出ること能わず。
こんな苦しみを味わうのは何十年ぶりであろうか。大人になってからというもの、いつも毎朝スッキリトイレの優等生でconstipationなぞなったことがなかったぞ。
で、さんざんchallengeしたものの、漬物石のようなfecesはびくともしない。
これ以上やると小生のガラスのanusが破壊されると判断せざるを得ず、恥を忍んで厚生大臣(妻ともいう)に嘆願したのであった。
「わりぃ、イチジクを買ってきてくれぇ」
「え~?イチジクって何よ?」
小生は事情を縷々説明して、
「そういうわけでもうこの苦しみに耐えられない」
「constipationなんか女の人は日常茶飯事だよ。2~3日出ないくらい普通よ」
「そうは言っても、このままじゃおいらのanusが壊れてしまう」
「自分で買いに行けばいいじゃん」
「anusに漬物石が詰まったみたいで苦しくて動けんのだ」
大臣は情けない夫のために仕方なく「イチジク」を買いに行ったのだった。
「自分で入れられる?」
「そ、それは大丈夫です」
「イチジク」を注入し待つこと数分。
そこからの詳述は避けるが、長時間の苦闘の末、小生はついに漬物石をひりだすことに成功したのだった。ただし「イチジク」の力を借りてもガラスのanusにはかなりやばい闘いであったことを告白しよう。
たかがconstipationされどconstipation。こうなる前にevacuationを!!