今年は44校の参加で行われた。
予選通過したのは、順番に
早稲田、専修、中央学院、国学院、神奈川、明治、の6校はタイム通り。
城西、大東文化、国士舘、は関東インカレポイントを換算して。
そして、惜しくも10番目で箱根を逃した、拓殖はなんと、国士舘と1秒差だった。
拓殖はタイムだと7位だったが、ポイントが大きく影響した。
それにしても拓殖の運のなさというか・・・4秒差で逃した事もあるし・・・今年も駄 . . . 本文を読む
2006.9.9(土)~11.26(日)
クリーブランド美術館(アメリカ・オハイオ州)は、世界中から収集された40,000点以上にのぼる所蔵品を有する全米屈指の総合美術館。
本展は、同館が誇る近代美術コレクションの中から、日本初公開の50点を含む、選りすぐりの60点を紹介する。
モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどの印象派・後期印象派の作品から、近代彫刻の先駆者ロダン、そして、 . . . 本文を読む
2006.10.7(土)~2007.2.18(日)
ミイラをCTスキャンした3D映像を見た後に、そのミイラが見られる展示。
ミイラと言っても棺だが、包帯と取ってしまうと崩れるだけなので当たり前だが。
それと、装飾品やミイラマスクなど大英博物館が誇るエジプトコレクションの展示。
始めに3D映像を見る。これがとても興味深かった。
ミイラになったのは「ネスペルエンネブウ」という神官で、その健康状態や死 . . . 本文を読む
木村英輔、39歳は順調な人生を送ってきたが、ある夜少し飲んだ後の帰り道、すれ違った酔っ払いに絡まれる。
執拗に絡んで、暴力的になってくる酔っ払いを振り払う為に突き飛ばしてしまう。
そこは車道で酔っ払いはちょうど走ってきた車に轢かれて死んでしまう。
警察は単なる酒に酔った喧嘩での致死事件と判断した。
しかし、死亡した男の身元を確認する為、持っていた定期券から男の夫人に来てもらうと「主人ではない、しか . . . 本文を読む
敬虔なモルモン教の街ソルトレイク・シティ。
うらぶれたモーテルで黒人娼婦が絞殺される。
事件を担当したのはニューヨークから来た刑事、トム・ジャクソンと相棒のカール・レッドモンド。
カールはモルモン教で、娼婦の事件は身から出たサビと決め付け、あまり本気にはなれない。
娼婦を殺した犯人は次に雑誌記者を殺し、教会幹部を襲っていく。
教会幹部の殺人に色めき立つ警察の中で、モルモン教ではないトムは娼婦殺害の . . . 本文を読む
失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しくも幸せに暮らしている少年チャーリー。
彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートを作り続ける謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。
ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)は、チョコレートに5枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の . . . 本文を読む
「過去に行く事が出来たら」そして、「ひとつだけ過去が修正出来る」と言われたら。
ある時代で、過去に行けるようになり、そして『聖なる暗殺』が行われた。
実施された当時は世界中から熱狂的な賞賛を受ける。しかし、それが思いもよらぬ波及効果を及ぼしていく。
ひとつのホロコーストを防ぐことが、百のホロコーストを引き起こすなど、誰が予想できただろうか。
そして、歴史の修正が始まる。
少し直せば、歴史は自己を修 . . . 本文を読む
1999年12月。『イルマーレ(海)』と名付けられた海辺の一軒家。
この家から引っ越していくひとりの女性が郵便受けに手紙を置いていく。
それは、新たな住人に宛てたもので、大事な手紙が届くので転送して欲しいというものだった。
その手紙はなぜか2年前である1997年にそこに住んでいる青年の許に届く。
ふたりは文通を始める。
女性は失恋に悩んでいてそのことを相談し、助けを求める。
この映画のリメイク . . . 本文を読む
静かな湖の岸辺に建つガラス張りの一軒家。
ここに住む女医のケイト(サンドラ・ブロック)はシカゴの病院に着任することになり、この家から引っ越すことになる。彼女は次の住人に自分宛の手紙の転送を頼もうと、郵便受けにメッセージを残す。
一方、建築家のアレックス(キアヌ・リーブス)は廃屋となっていた湖の家を買い取り、そこへ引っ越してきた。
彼はそこで郵便受けに奇妙な手紙を発見する。それは、ケイトが残していっ . . . 本文を読む
北海道日本ハムファイターズ優勝おめでとうございます。
あっさり決まった。
試合は接戦であっさりではなかったけれど、内容の濃い試合だった。
投手戦もいい。
それにしても、ダルビッシュ投手と八木投手と、若手2人が活躍してしまうとは、羨ましい限り。
今年は深紅の大優勝旗が津軽海峡を渡れなかったけれど、代わりにパ・リーグの優勝旗が来た。絶対、駒大苫小牧の優勝は日ハムの刺激になっているはず。
先輩、頑張っ . . . 本文を読む