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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あえるパスタソース

2011-09-12 13:05:44 | 日記
笑っていいともの月曜コーナー。1位じゃナインで、人気ランキングを発表していました。

ボンゴレソース バジル からし明太子 ペペロンチーノ ツナマヨ カルボナーラソース ミートソース/フォン・ド・ヴォー仕立て たらこ めんたいマヨ きのこの醤油バターソース 
この中で、1位はどれかわかりますか。


私の予想は、ツナマヨ。


順位は
1位 たらこ 2位 カルボナーラソース 3位 からし明太子 4位 ミートソース 5位 ツナマヨ
6位 めんたいマヨ 7位 きのこの醤油バターソース 8位 バジル 9位 ボンゴレソース 10位 ペペロンチーノ

です。

おひさま 第138回

2011-09-10 21:43:27 | おひさま
あの家の近くに畑があり、そばにはぴったりらしいです。それで、すっかり乗り気になる道夫と徳子。

【きょうのツボ】
道夫が「あそこで、そば屋が繁盛するのかい?」と言ったところ。私も、それは大きな疑問でした。松本に比べると人通りは少ないし、わざわざそばを食べに来る人がいるのでしょうか。

あの家の持ち主は?陽子の予想は、真知子の父。安曇野の帝王ですし、今は町長ですから。
まさか、ユキだとは予想外です。安曇野に雑貨店以外に家をもっていたなんて、どうやって成功したのでしょう?そこらへんを詳しく教えて欲しかったです。
しかも、あの家は、陽子が子供の頃からあったらしいです。以前にも書きましたが、築何年?
ユキは、あの家を譲る代わりに三つの条件を。
1.ユキが開く雑貨店でも、おそばを販売 2.松本のお店の跡地を買いたい 3.いいお店にしてください
この交渉はスムーズにすすみますが、松本の土地とあの家、丸山家に借金が残ったようですが、あの家にはそれほどの価値があるのか?と思ってしまいました。そういえば、家具も残っていましたっけ。


いただきもの スティックケーキ

2011-09-10 09:53:50 | お土産&いただき物
ボス○ンのものです。
すべて種類が違うのです。びっくり。

コーヒー ストロベリー アップル 竹炭 グレープフルーツ マンゴー レモン ブルーベリー 広島みかん 紫芋

アップルと竹炭を食べました。
アップルはシナモンがきいていました。竹炭は、思ったより甘かったです。


宿命の対決

2011-09-10 08:24:13 | スポーツ
本日実現します。
このブログを読んでくださる方には想像がつくと思います。
プロ野球です。

楽天・田中将大投手と日本ハム・斎藤佑樹投手。
甲子園でのあの場面が思い出されます。
しかし、田中選手は高校卒業後プロ入りし、すでに60勝しています。一方の斎藤選手は、新人で5勝。
明らかに経験差があります。当然ながら、予想は田中選手に分があります。そういうときこそ、斎藤選手を応援したいです。
といっても、これが最後というわけではないので、今後とも二人の投げ合いが見たいです。

おひさま 第137回

2011-09-09 22:37:15 | おひさま
茂樹のことが好きかと聞く陽子に、育子は「須藤茂樹さんのことは好き。」とはっきり答えます。たとえ親友でも言いにくいことだったし、聞きにくいことだと思うのですが。真知子と春樹のこともあるし。
陽子は、「私の大好きな人同士だなあ、嬉しいなあ。うまくいったらいいなあ。あと兄をとられてしまうみたいで、ちーとだけ嫉妬した。」と本音を。
育子は茂樹と、今はそれぞれの場所で頑張って、お互い年をとって一人だったら、一緒になろうと約束した話をします。「なんだか映画みたいね。」と真知子。そして、誓約書を見せます。

【きょうのツボ】
誓約書が、一枚では書ききれなくて巻物だったこと。真知子の夫は、大変です。

現代に。
房子が「赤い屋根のおうちっていうのは、ここですよね。」陽子が「でもね、答えを先に言っちゃったら、つまらないものね。」え~今さらと思いました。案の定、房子が「今までも、けっこうありましたけどね。」
携帯に電話。育子からかと思ったら、なんと夏子先生。ご健在とは!何歳でしょうか?学校を作って学長をしているそうです。

赤い屋根のうちを道夫と徳子にみせる陽子と和成。

ロンドン五輪出場!

2011-09-09 07:30:47 | スポーツ
なでしこジャパン!
昨晩、決まりました。

昨日の北朝鮮戦、観戦しました。
北朝鮮は、5人ドーピングで出場停止したと聞いていたので、W杯のときより弱いのではと思っていましたが、大間違いでした。何しろ、オーストラリアに勝っています。
ほとんど日本のいいところなく、かろうじて1点とり、ロスタイムに1点とられて、1-1で終了。よく1点しかとられなかったものだと思いました。日本選手は、明らかに疲れていました。こういうハード日程ですから、やむをえません。

オリンピック出場権を得ることが大事だったと思います。
でも、あと一試合の中国戦では、なでしこらしい試合をして欲しいです。

おひさま 第136回

2011-09-08 21:41:50 | おひさま
和成と陽子の会話。
「なんか悔しいよね。父さんと母さんばっかりちゃんとしっかり考えているみてえだし。先を越された感じだなあ。なんかないか、陽子。」
「何が驚くでしょうね。漫才?」いくらなんでも、漫才はないよね。
「もうちっとまともに考えておくれや。無理だで、漫才は。俺は、そば屋はやりてえ。でも、丸庵じゃなくて。」なぜ丸庵じゃだめなんでしょうか。丸庵のあった場所は、丸山家のものではなかったのでしょうか?同じ場所で再建することも、考えていいんじゃないかなと思うのですが。それだと現代の陽子が住んでいるあの家につながらないですね。
みんなの夢の話になり、みんなの夢がかなう場所を探し始める二人。
陽子があの家を提案。予想通りです。そして、行ってみることに。和成も気にいったようです。

次の日、白紙同盟。真知子宅。
秦野が帰宅。三人のためにおやきを買ってくれたようです。

【きょうのツボ】
秦野が「白紙同盟のこと、最優先事項にさせていただきますって結婚するときの誓約書に書いてあったし。」と言ったところ。
地味ですが、なにげに笑いをとる秦野。

結婚するときに誓約書って・・・
真知子もやるもんですね。すっかりかかあ天下の秦野家。

陽子が育子に「育子、茂樹兄さんのことだけど。好きなの?」で、つづく。
三回連続、会話の前でとまるって、いかがなものかと思うのですが。

おひさま 第135回

2011-09-07 22:25:22 | おひさま
道夫は、起きたことをいつまで考えたってしかたねえ。→丸庵があったから、あったものを守ろうと思っていた。→一からちゃんと考えてみたら。→おめえたちが決めたことを全力で支えていく。→二人で話し合って決めておくれや。
道夫が言いたいことは、よくわかりますが、そば屋をやめることを含めてというのは、納得できないなあ。引退するには若すぎる二人だし。そば屋以外のことを道夫ができるとは思えないし。道夫には、そばに対して愛着があるだろうし。
徳子の「あたりまえみたいにさあ、あったものがなくなっちまうことがあるんだなって。」という言葉が、心に響きました。
和成は「わかんねえよ、まだ。」陽子は「和さんの決めたことに。」

作戦会議が終わり、良一と茂樹が合流。
良一は、茂樹が子供の頃は怖かったけれど、だんだん優しい人になっていったと。
「お父さんが怖くていられるのは、お母さんがいるから。」と徳子。「須藤さんは、お母さんの分の優しさを、あんたたちにあたえなけりゃならなかった。」と説明します。

【きょうのツボ】
和成が、「でもあれだね、うちの場合逆だったけど。」と言ったとき、「どこが」「ちっとも」「うーん」とハモる道夫と徳子。二人の息はぴったり。

その後、月見酒。

翌朝、二人きりになった陽子と和成。和成が「俺の考えを言うね。」