ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おかえりモネ 第31回

2021-06-28 21:12:21 | おかえりモネ
2015年(平成27年)3月
気象予報士試験合否通知が届きます。
学童机が全部できあがります。
試験は、「落ちました。」「でしょうね。」
「春ですね。」「そうですね。」
という百音と菅波の会話は、なんか良い感じです。
言葉をたくさん言わなくても、気持ちがわかりあえているように思います。

学童机の納入完了。
森林組合と気象予報士の試験勉強、両方頑張るのは、確かに大変そうです。
菅波は、百音に、「今、永浦さんがやるべきことは、何ですか?帰って休むことです。」
いい人です。

サヤカは、植樹祭をやろうとしています。
が、ドブに落ちて、骨折。

☆今回は曇りのち晴れ
菅波が百音に、「こういうときは、誰だってひとりが不安です。あなたがいて、よかった。」

サヤカは百音に、「私は山の神様の怒りを静めるために、つれてこられたの。その役目を継ぐのはあなたよ。」
サヤカが言うと、かなり怖いのですけど。
結婚4回、全部半年で逃げられたというのは、本当の話でしょう。

百音は、サヤカのために、普通免許をとることにします。
そうですよね、今まで免許を持っていなかったのが不思議でした。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

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