高知新報では、夕刊発行の申請することに。
夕刊の編集長に、東海林。人員は、3名。
3名で夕刊は、できるものなのでしょうか。
3名となると自然とあとの二人は、岩清水とのぶ。
夕刊の編集局は、物置に。
片付ける岩清水とのぶ。
「どんな夕刊にするべきか。」と言う東海林。
まだ、申請は、通っていないのですよね!?
肩透かしとかないですよね!?
☆今回のアンパンチ
東海林が、「偽りのない生の声や戦後の今を生きる人々の声にならん声や。」を掲載する新聞をつくりたいとか。
嵩は健太郎と康太と、進駐軍から廃品回収したものを売っています。
康太がいるのが意外。
アメリカの雑誌を読んで元気になる嵩。
ラジオからは、のど自慢。
同じのど自慢の番組を聴き入るメイコ。まさか、メイコ、歌手を目指すとかないですよね。
のぶと嵩、二人の接点が、全く描かれないのは、辛いです。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
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