のぶとメイコ。
メイコは、のぶに好きな人がいると告白。のぶは、誰かとか詮索しないのですね。一般の女子ならやりそうですけど。
のぶは、メイコに、「幸せになるかどうかより、この人とやったら、不幸になってもええ、それが、本当に好きやということやなかろうか。」
この台詞、不幸になってもええと言う人はいないと思うのですよね。
「この人とやったら、どんな苦労も乗り越えられるだと思う。」では、ないでしょうか。
健太郎が言うように、「どうせやったら、幸せになりたかよ。」と思うのが普通でしょう。
メイコ、健太郎のところへ。
健太郎に好きな人がいるかを確認するため?
健太郎は、メイコの気持ち、全然気づかないみたいです。
二人にも、幸せになって欲しいです。
月刊くじら編集部では。
いよいよ明日東京入り。3泊の強行軍らしいです。
ガード下の女王・薪鉄子、ちらっと戸田さんの足が映りました。
戸田さんが演じるのですから、重要人物でしょう。
次号の表紙、嵩が描くことになります。
嵩と健太郎。
健太郎は、闇市をやめて、高知を離れるようです。おそらく、東京行き?
健太郎が言ったことばで、「ひとり楽しかとかいて、独楽。」というのは、目から鱗が落ちるようでした。
☆今回のアンパンチ
琴子が嵩に、「女心がちっともわかっちゃあせん。」「あなたが、高知新報に入社できたのは、彼女のおかげですき。」
琴子、ナイス!と叫びたくなりました。
琴子、小田という名字だったのですね。初めて気づきました。
健太郎も、嵩の恋を応援し続けます。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)
これは僕も初めて知りました
>琴子が嵩に、「女心がちっともわかっちゃあせん。」
面白いキャラです
鳴海唯さん。「なつぞら」「どうする家康」にも出ていたんですね
同じく、琴子も、似たような楽しい人ですよね
鳴海唯さん、『なつぞら』『どうする家康』にも、出演されていたとは、気づきませんでした。
これから、出てきそうな女優さんだと思います。