おちょやん 第114回

千代は春子に、またお芝居することを告げます。
「春子に見て欲しいんだす。」「わたし、みたい、お母ちゃんのお芝居。」

『お父さんはお人好し』の読みあわせ。
当郎が、鶴亀新喜劇のお芝居を、「やらん方が、ええんちゃうんかな。」
「お母ちゃん、いかんといて。」と子どもたち。
「いかんといて。」とアナウンサー。

鶴亀新喜劇の、稽古が始まります。

◎本日のええとこ
最後の台詞を足したいと千代。
「もしわたしらが、あのまま一緒にいてたら、どないな人生があったやろか。」
「そないなこと考えても、しゃあないやないか。」
「そうですな。今ある人生、それがすべてだすな。」
このやりとりは、実生活にマッチしてますね。
なんだか切ないです。

春子が、千代に、葛湯を作ってくれます。
千代は、「あったこうて、あもうて、元気でるな。」

千代が2年ぶりに道頓堀の舞台に立つ日がやってきます。
お茶子たちとかめが、駆けつけます。かめ役の楠見さんの小芝居が楽しいです。録画している方は、是非注目。
「お母ちゃん、はよ帰ってきて。」と当郎。
『お父さんはお人好し』の子どもたちも駆けつけます。小さい子たちは、いなかったですが。

最後は、千代が「今度は、お母ちゃんがあんたに魔法見せる番だす。」
千代復活のキイポイントは春子でした。

※次回への期待度○○○○○○○○○○(10点）
素敵な最終回になりますように。

甘いもの 濃い茶シュー

5月限定シュークリーム。
美味しかったのですが、普通の方が良いです。

3年A組-今から皆さんは、人質です- Day1～5

『コントが始まる』の第1話を見るために、Huluに、加入。
同じく『コントが始まる』つながりで、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』を配信で見始めました。
ドラマとしては、見るのが辛いです。が、何かひかれるものがあるドラマです。
担任がいきなり、一クラス全員を人質にとるなんて、実際にはあり得ないことだと思います。
初回を見たあとは、なんて残酷なドラマと思ったのですが。
あり得ないことをあり得るように見せるのが、ドラマの醍醐味なのではないかと。
回が進むにつれ、主人公の柊一颯が、単なるサイコパスな人間ではないことがわかります。
すべて生徒たちのため？景山澪奈のため？相楽文香のため？
そこらへんは、よくわかりませんが。
自分の命が短いと知ってやりたいことをやってるのでしょうか。
いろいろなお話がつながっていくのは、『コントが始まる』と似てます。
ただ、サスペンスなので、ハラハラドキドキ満載です。
最後は、初回の最初に戻るのだと思うのですけどね。
どちらにしても、ハッピーエンドにはならないでしょうね。

北海道展で買ったもの かけるチーズ

前回の北海道展で買い、気に入ったので、今回は2個買いました。
主に、ちくわにはさんで食べています。
他にも、いろいろと使えそうです。