喜美子は、次世代展に応募する作品に取り組みます。
八郎は、ふざける喜美子に、「ちゃんとしいや。」
で、あっという間に、喜美子の作品はできあがり。
「春のお皿」
もっと過程を描いて欲しかったです。
喜美子は簡単に作品を仕上げて、八郎の方は、うまくいかないって・・・まずいです。
2か月経過
結局、三津を教えるのは喜美子。
予告でもそのようなところがあったので、最初から、喜美子の弟子になると思ってました。
百合子と信作は、親密さが増し。
百合子から、「結婚前提に、おつきあいする?」
結婚しないと言っていた百合子なのに。
喜美子がおにぎりをつくっている頃。
八郎は、三津に自分の想いを話します。
「才能ある人間は、無意識に人を傷つけるんやな。」
◎今回の気になる
八郎が、「喜美子が横におられるのは、しんどいな。」
妻の方ができるというのは、同じ職業では、しんどいものなのかなあ。
それは、心が狭いというか、喜美子の気持ちを踏みにじっている気がするなあ。
※次週への期待度○○○○○○(6点)
夫婦不和になりそうで、そんな喜美子はみたくないです。
八郎は、ふざける喜美子に、「ちゃんとしいや。」
で、あっという間に、喜美子の作品はできあがり。
「春のお皿」
もっと過程を描いて欲しかったです。
喜美子は簡単に作品を仕上げて、八郎の方は、うまくいかないって・・・まずいです。
2か月経過
結局、三津を教えるのは喜美子。
予告でもそのようなところがあったので、最初から、喜美子の弟子になると思ってました。
百合子と信作は、親密さが増し。
百合子から、「結婚前提に、おつきあいする?」
結婚しないと言っていた百合子なのに。
喜美子がおにぎりをつくっている頃。
八郎は、三津に自分の想いを話します。
「才能ある人間は、無意識に人を傷つけるんやな。」
◎今回の気になる
八郎が、「喜美子が横におられるのは、しんどいな。」
妻の方ができるというのは、同じ職業では、しんどいものなのかなあ。
それは、心が狭いというか、喜美子の気持ちを踏みにじっている気がするなあ。
※次週への期待度○○○○○○(6点)
夫婦不和になりそうで、そんな喜美子はみたくないです。