君子は、滝子に援助の断りを言いに行きます。
常子が言うように、君子は、滝子に対して、頑ななのでしょうか。
竹蔵との結婚の時、何かあったのでしょうか。
常子も鞠子も、当時でしたら、嫁にいってもおかしくない年令だと思います。
ちゃんと説明するのが、母親というものではないでしょうか。
どうも、君子の行動は、理解できません。
自分ひとりの力で、三人の娘を女学校へ行かせることは、難しいと思います。
君子は、森田屋の仕事のあと、内職を続けます。
それぐらいでは、経済的に無理だと思いますが。
さびしげな美子が、気がかりです。
君子と滝子の争いの被害者ですね。
☆鞠子の鋭いひと言
「親子だからじゃない。親子だから、意地はっちゃうのよ。」
常子の「どうして、こんな風になっちゃったんだろう。」に答えて。
浜松の杉野社長が、出張で東京へ。
青柳商店をたずねてきたところで、常子と鞠子に会います。
杉野は、小橋家の内情をいろいろと知っているようです。
ととに口止めされていることが、あるとか。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
常子が言うように、君子は、滝子に対して、頑ななのでしょうか。
竹蔵との結婚の時、何かあったのでしょうか。
常子も鞠子も、当時でしたら、嫁にいってもおかしくない年令だと思います。
ちゃんと説明するのが、母親というものではないでしょうか。
どうも、君子の行動は、理解できません。
自分ひとりの力で、三人の娘を女学校へ行かせることは、難しいと思います。
君子は、森田屋の仕事のあと、内職を続けます。
それぐらいでは、経済的に無理だと思いますが。
さびしげな美子が、気がかりです。
君子と滝子の争いの被害者ですね。
☆鞠子の鋭いひと言
「親子だからじゃない。親子だから、意地はっちゃうのよ。」
常子の「どうして、こんな風になっちゃったんだろう。」に答えて。
浜松の杉野社長が、出張で東京へ。
青柳商店をたずねてきたところで、常子と鞠子に会います。
杉野は、小橋家の内情をいろいろと知っているようです。
ととに口止めされていることが、あるとか。
*次回への期待度○○○○○○(6点)