ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第123回

2015-08-19 22:46:58 | まれ
フランス菓子の試作を繰り返す希。
Vol.5農協への計画書提出。まだまだ見直しが必要と言われます。
大悟にネット電話。希が、店を出したいと言った途端に、電話を切られます。

藍子が高志からの無言電話を徹と思い込み。
高志が訪ねてきます。そして、藍子を抱きしめます。

一子が帰ってきて開店準備を手伝います。

18回目で、350円の融資を受けることが決定します。

お店の名前は、プティット・ソルシエール

◎まれなこと
高志が好きな人が、藍子であったこと。
ただのあこがれではなく、女性として好きだったこと。
しかも、高志が藍子を抱きしめたこと。
お店の開店より、その方が、衝撃的で。

結局、開店できるのですよね、希のケーキ屋。
修行中の身と自分でも言っているのに。修業をどこかでしてからなら、理解できるけれど。
何のために、能登に帰ってきたんだか。女将も修行中のはずですよね。
どうも辛口批評になって申し訳ないのですが。

☆次回への期待度○○○○(4点)
がっかりです。開店話で、少し期待しただけに。