徹は、家族にあてて、置き手紙を残し去ります。
「俺には、家族そのものが、夢だった。」
離婚届も、同封されていました。
希は、元治から、徹から預かっていたフランス菓子出店計画書を渡されます。
文は、徹の失踪をとめなかった元治を責めます。
企画書を燃やそうとしていた希ですが、圭太に読むように勧められ。
圭太から、「商売じゃなくて、おまえのケーキの力を信じとったからじゃないけ。」
徹は、元治と一徹に見送られ、能登から去ります。
◎まれなこと
希が、このまま、能登でフランス菓子の店を出せたとしたら、能登をバカにしていませんか。
だって、希は、横浜では、まだまだ修業が必要と言われていたのに。
出店するまでに、フランスへいって修業するならわかるけれど。
こういう展開は、徹が失踪したときに予想されましたが、唖然としました。
徹が、家族と離れる理由もなんだかなって感じがします。
脅迫されていたとしたら、それこそ、警察に届けても良いんじゃないでしょうか。
徹が、能登を離れるのは、大人の事情でしょうか。
あまりにも唐突です。
いつのまにか、希のケーキには、力が備わったようです。
今まで、そんなエピありましたっけ?
フランス人に出したお菓子ぐらいしか、思いつきませんけれど。
このドラマでは、時間系列が全然わからず。
徹が、能登を去ったのが、山口から脅されてどれだけ過ぎたのか?
すぐでなければ、それまでの葛藤をもっと描かれれば、感情移入できたのにと思います。
よかったところ:文が、元治に、徹の失踪をとめなかったことを責めたところです。
☆次週への期待度○○○○○(5点)
「俺には、家族そのものが、夢だった。」
離婚届も、同封されていました。
希は、元治から、徹から預かっていたフランス菓子出店計画書を渡されます。
文は、徹の失踪をとめなかった元治を責めます。
企画書を燃やそうとしていた希ですが、圭太に読むように勧められ。
圭太から、「商売じゃなくて、おまえのケーキの力を信じとったからじゃないけ。」
徹は、元治と一徹に見送られ、能登から去ります。
◎まれなこと
希が、このまま、能登でフランス菓子の店を出せたとしたら、能登をバカにしていませんか。
だって、希は、横浜では、まだまだ修業が必要と言われていたのに。
出店するまでに、フランスへいって修業するならわかるけれど。
こういう展開は、徹が失踪したときに予想されましたが、唖然としました。
徹が、家族と離れる理由もなんだかなって感じがします。
脅迫されていたとしたら、それこそ、警察に届けても良いんじゃないでしょうか。
徹が、能登を離れるのは、大人の事情でしょうか。
あまりにも唐突です。
いつのまにか、希のケーキには、力が備わったようです。
今まで、そんなエピありましたっけ?
フランス人に出したお菓子ぐらいしか、思いつきませんけれど。
このドラマでは、時間系列が全然わからず。
徹が、能登を去ったのが、山口から脅されてどれだけ過ぎたのか?
すぐでなければ、それまでの葛藤をもっと描かれれば、感情移入できたのにと思います。
よかったところ:文が、元治に、徹の失踪をとめなかったことを責めたところです。
☆次週への期待度○○○○○(5点)