エリーは、幸子とナツの二人を自宅に迎え、英語を教えます。
「ナツは合格。マッサンと遊んでて。」と言って、エリーは幸子と二人っきりで会話。
幸子は、亡くなったお母さんに悪いと思って、継母のことをお母さんと呼べないようです。継母のことは、好きだと。
エリーは、自分も姉で、「お姉さんだからしっかりしなさい。」と言われたと。
「だけど、幸子、いつもしっかりしてなくてもいい。」
エリーは、自分の父親が「人生は、冒険旅行だ。」と言ったのを思い出します。
エリーが英語を教え始めて2週間。
幸子もエリーになつき、元気な笑顔になります。
そこへ、鴨居商店の秘書・黒沢が訪ねてきます。
※本日のgood
幸子がエリーに自分の気持ちを話すシーン。
思わず涙しました。
幸子は、ひとり苦しんでいたのですね。
幸子役は、田中葵ちゃん、いまどきの子役さんは、しっかりと演技してますね。
葵ちゃんも、地味だけれど、演技がとても自然です。
エリーの亡くなった父親も初登場。
エリーの子ども時代も出てきます。
父親のことばがあったから、エリーは、マッサンと共に日本へいく勇気がもてたのかもしれません。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
鴨居商店の人は、何を言いにエリーのところへ?
「ナツは合格。マッサンと遊んでて。」と言って、エリーは幸子と二人っきりで会話。
幸子は、亡くなったお母さんに悪いと思って、継母のことをお母さんと呼べないようです。継母のことは、好きだと。
エリーは、自分も姉で、「お姉さんだからしっかりしなさい。」と言われたと。
「だけど、幸子、いつもしっかりしてなくてもいい。」
エリーは、自分の父親が「人生は、冒険旅行だ。」と言ったのを思い出します。
エリーが英語を教え始めて2週間。
幸子もエリーになつき、元気な笑顔になります。
そこへ、鴨居商店の秘書・黒沢が訪ねてきます。
※本日のgood
幸子がエリーに自分の気持ちを話すシーン。
思わず涙しました。
幸子は、ひとり苦しんでいたのですね。
幸子役は、田中葵ちゃん、いまどきの子役さんは、しっかりと演技してますね。
葵ちゃんも、地味だけれど、演技がとても自然です。
エリーの亡くなった父親も初登場。
エリーの子ども時代も出てきます。
父親のことばがあったから、エリーは、マッサンと共に日本へいく勇気がもてたのかもしれません。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
鴨居商店の人は、何を言いにエリーのところへ?