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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第62回

2014-06-10 21:01:30 | 花子とアン
サダという女性って、何者?
新潟で同じ木賃宿に泊まっていただけで、わざわざ訪ねてくるでしょうか。

サダによると吉平は、ふじと別れて、自分と一緒になろうと言ったとか。
吉平から、櫛をもらったのは、本当らしいです。

◎こぴっと心に
ふじが、珍しく、頭に血が上って、「出ていってくりょう。」と吉平に言ったところ。
櫛は、ふじにとって、とても大事なものなのでしょう。

*次回への期待度○○○○○(5点)
サイドストーリーにしては、あまりにも、ひどいと思います。

意気消沈

2014-06-10 13:29:19 | スポーツ
昨晩は、ひとりでしたので、カープ対オリックス戦、ほぼずっとテレビ観戦しました。
ちょうど放送中に試合が終了したし。
球場へいくより、試合自体は、よく見えました。

野村君は、久々の一軍登板にも関わらず、好投しました。
5回無失点の試合って、いつぶり?と思わせました。
もしかして、勝てるかもと思ったり。
6回表、エラー、盗塁、四球と悪循環、その後のタイムリーヒット。
うたれた球は、失投だったかもしれないけれど、しょうがないなあ。
3点以内での負け試合は、ピッチャーの責任ではないというのが、私のポリシーです。

相手のピッチャー、松葉君は、野村君よりひとつ年下の若手です。
カープのバッターたちの打てなかったこと。
3安打では、勝てません。正確にいうと、松葉君には、菊池君の2安打のみ。

久々に先発が試合をつくった試合でした。
でも、勝てませんでした。
負けた理由は、この試合に限っていえば、打撃陣にあるのですが。

試合をしっかりみて思ったこと。
カープには、現在、「これっといったピンチヒッターがいない」ことです。
それを思うと、前田智徳選手の存在は、大きかったなあ。
昔は、それなりにピンチヒッター専門みたいな選手がいたのに。

改めて思ったことは、「若い選手が多いなあ」ということです。
若いということは、経験不足でもあります。
チーム全体に停滞ムードが漂ったとき、リーダーシップをとれる選手が、いないのでは?
廣瀬選手の一軍復帰を願いたいです。また、ムードメーカーとしての天谷選手。

一岡君の登録抹消という残念なニュースもありました。
本日精密検査を受けるようですが、大きな故障でないことを祈りたいです。

一方、オールスターの人気投票・中間発表で、カープの選手が7人も入るという快挙。

これで、6連敗。
交流戦前は、3連敗さえしてなかったのですよね。
勝った負けたで、一喜一憂してはいけないのですが。
まだ、シーズン半分もいってないわけで。
辛いときにこそ、応援し続けていきたいと思います。