物語の最後

以前購入していたバレエのＤＶＤを視聴しました。

皆さんは、白鳥の湖の最後をご存知ですか？
それは、ハッピーエンドでしたか？それともサッドエンドでしたか？

私は、ずっとハッピーエンドだと思い込んでいました。
白鳥の湖でも、王子と王女は結ばれると思っていました。
ところが、ハッピーエンドではなくサッドエンドもあるそうです。
呪いはとけないまま、王女のみ亡くなるケース、２人とも亡くなってあの世で結ばれるケース。

このＤＶＤは、どのパターンだったかと言いますと、王女のみ亡くなるサッドエンドでした。
まさか・・・です。
やはり物語は、ハッピーエンドが好きです。

純と愛 第１２９回

里や崩壊後、純と愛の立場が逆転してしまったようです。自分の思うがままにつっぱしてきた純が、人の気持ちを思いやれるようになり、愛の方が我が道をいっているように見えます。

〈純・心の声〉
「お父ちゃん、人間って、辛い記憶はなくしても、楽しい記憶は、なかなか忘れないって聞いたことがあるけど、お母ちゃんがそうなればいいって私は思う。」

部屋の大まかな掃除は終わり、ゴミ出しはおしまい。お弁当をもってくるマリヤと晴海。
剛からは、アート活動中とのメールが届きます。
愛は、やはり頭が痛いらしいです。（気になります。）
必要な物を買うのに、２００万円。融資を頼みにいく純と愛。

キンの雑貨屋へ。ステンレス、ペンキも売っています。
そして、なぜかおじいのジュークボックスがあります。キンが孫のために手にいれたそうです。

純はキンの気持ちを考えると強引にジュークボックスを譲って欲しいとは言えませんでした。そのことを責める愛。（何をいらついているのでしょうか。愛には時間がないのでしょうか。）

続・長崎と言えば

連続してカステラをいただきました。

もう切り目が入っているのですね。

やっぱり、ざらっとしていましたよ。（しつこかったかな。）