ポチの女房

専業主婦のつぶやき

電気製品の寿命

2012-09-15 17:18:19 | 日記
結婚して30年近くなり、結婚当初に買った電気製品は皆無です。
何年かごとに電気製品買い換えのピークがやってきます。
今、電気製品買い換え時期なのは、三つ。
一つは、電子レンジ 液晶が見えなくなってしまいました。何分作動しているかわからない状態です。少し異音もします。
もう一つは、食器洗浄機 一度総取っ替えの大修理をしてもらったことがあります。そのときは水漏れ。今回は、突然止まってしまうのです。
そして、もう一つはDVDレコーダー こちらは録画していたのを見ることは可能ですが、それ以外の操作ができません。

急いで探しているのは、電子レンジ。使っているのは、ほとんど温め機能。オーブンとして使うのはケーキを焼くときとローストビーフを作るときぐらいです。電子レンジは種類がたくさんあり、どれにしたらよいのか迷っています。どなたかオススメの商品があれば、教えて欲しいのですが。
食器洗浄機は、選ぶ余地がないようです。売れ筋は決まっている感じです。
DVDレコーダーは、急いでいません。もうDVDレコーダーではなくブルーレイレコーダーに買い換える予定です。

ネットで電気製品の寿命について、のっていたものを転載します。
液晶テレビ 8年  冷蔵庫 10年~15年  洗濯機 8年前後  エアコン 13年  掃除機 7.5年

わが家で言えば、そろそろ寿命がきそうなのが、冷蔵庫と洗濯機でしょうか?

追記:電子レンジ、いろいろと検討し、機種決定、注文しました。

梅ちゃん先生 第144回

2012-09-15 16:48:06 | 梅ちゃん先生
今週は千恵子が看護婦になることを決意。光男も定時制の高校へいくことを決意。建造は大学病院をやめることを決意。しかし、医者はやめないことを決意します。

⦅心に残ることば⦆
信郎が「お父さんが言っていた人から人へ受け渡していくってこと、なんかわかる気がするんだ。」

信郎が定時制高校の入学願書を光男に渡します。工場の仕事として学校へ行ってくれと。
最初は行かないと言っていた光男ですが、「お願いします。行かせて下さい。」光男が素直に勉強したい気持ちが、周りの人に理解されて良かったです。

昭和34年3月。太郎1歳の誕生日祝い、建造の退職祝い、テレビが来る日。
建造は千葉の病院の院長として医者を続けることになります。同行するのは芳子のみ。一番寂しそうなのは幸吉です。
梅子には「一人前になったな。」と褒めます。

4月になり、建造と芳子が千葉へ出発。建造は、信郎に家のことを頼みます。
(建造と芳子は千葉での新しい生活に旅立っていったのです。)
家事と育児、梅子にできるのでしょうか?

来週は、ヒロシとの再会があるようです。いつか出てくれないかなと思っていたので嬉しいです。