朝ドラを見ている方なら、すぐおわかりだと思いますが、『ゲゲゲの女房』からつけました。
主人が、自分のことを、時々ポチと言っていますので
主人は猪年ですけどね。
朝ドラは、『藍より青く』(1972年)から、ほとんど見ています。
面白くないと思っても、けっこう粘り強く見る方です。
今回の朝ドラ『ゲゲゲの女房』は、今まで見た朝ドラの中で、五指に入る秀作だと思います。
実話を元にしているからでしょうか。
今までのヒロインと違っているのは、受け身の女性というところではないでしょうか。しかも、私と同じ専業主婦です。
旦那様をしっかりと支える妻、共感できるところが多いです。私は、ヒロインのように耐える女性ではありませんが。
朝のBSと総合テレビ、昼の総合テレビと見られるときは、一日に三回見ています。
毎回新たな発見があります。
泣いてしまうときは、三回とも泣いています。
原作本も読みました。
半分ノンフィクション、半分フィクションのようです。
原作を読むと、ますます脚本家の力を感じるドラマです。
DVDBOX-1、予約済みです。
発売が楽しみです。
はまりまくりのドラマの題名、こんな女房になれたらなという想いをこめてタイトルをつけました。
主人が、自分のことを、時々ポチと言っていますので

朝ドラは、『藍より青く』(1972年)から、ほとんど見ています。
面白くないと思っても、けっこう粘り強く見る方です。
今回の朝ドラ『ゲゲゲの女房』は、今まで見た朝ドラの中で、五指に入る秀作だと思います。
実話を元にしているからでしょうか。
今までのヒロインと違っているのは、受け身の女性というところではないでしょうか。しかも、私と同じ専業主婦です。
旦那様をしっかりと支える妻、共感できるところが多いです。私は、ヒロインのように耐える女性ではありませんが。
朝のBSと総合テレビ、昼の総合テレビと見られるときは、一日に三回見ています。
毎回新たな発見があります。
泣いてしまうときは、三回とも泣いています。
原作本も読みました。
半分ノンフィクション、半分フィクションのようです。
原作を読むと、ますます脚本家の力を感じるドラマです。
DVDBOX-1、予約済みです。
発売が楽しみです。
はまりまくりのドラマの題名、こんな女房になれたらなという想いをこめてタイトルをつけました。