車を天龍寺にとめて野宮神社に行きました。
ここも源氏ゆかりの地です。
竹林を抜けて「大河内山荘」へ。
ここは時代劇の名優「大河内傳次郎」が34歳から64歳で逝去するまでの30年にわたり作られた見事な庭園です。

横の解説に相当な近眼だったと書かれていて思わず写真のめがねを見ました。

最後の浮世絵師が描いたという「丹下左膳」の絵です。
資料館には早送りのような物凄い立ち回りのシーンが流されていて楽しいです~

庭園に入るともう感動です!
大変手入れの行き届いた庭で枯葉も落ちていないほどでした。管理されている庭師さんも大勢おられるのでしょうね。

広い庭園を指示通りに歩くと高台からは遠く比叡山や京都市内、反対側は嵐山、保津川が見えます。右奥に京都タワーがみえます。

この庵?から庭園作りが始まったと確か書かれていました。
階段に座り台本を読んでいたそうです。
他にも大きなお屋敷が何箇所かありました。そのお屋敷のふちに腰掛けて苔むした庭を眺めながら「ほんとにいいところねぇ~」としばし休憩。

先日の撮影会で失敗に終わった竹。
何枚か挑戦してみましたがやっぱり竹は難しいなぁ・・・

嵐山に下りて昼食の弁慶に行き湯豆腐付きのお弁当を食べました。
この辺りは観光客が多くてとても賑やか、先ほどの山荘はほんとに別世界でした。
紅葉はまだ始まったばかり。
これからが見頃でしょうね~
ここも源氏ゆかりの地です。
竹林を抜けて「大河内山荘」へ。
ここは時代劇の名優「大河内傳次郎」が34歳から64歳で逝去するまでの30年にわたり作られた見事な庭園です。

横の解説に相当な近眼だったと書かれていて思わず写真のめがねを見ました。

最後の浮世絵師が描いたという「丹下左膳」の絵です。
資料館には早送りのような物凄い立ち回りのシーンが流されていて楽しいです~

庭園に入るともう感動です!
大変手入れの行き届いた庭で枯葉も落ちていないほどでした。管理されている庭師さんも大勢おられるのでしょうね。

広い庭園を指示通りに歩くと高台からは遠く比叡山や京都市内、反対側は嵐山、保津川が見えます。右奥に京都タワーがみえます。

この庵?から庭園作りが始まったと確か書かれていました。
階段に座り台本を読んでいたそうです。
他にも大きなお屋敷が何箇所かありました。そのお屋敷のふちに腰掛けて苔むした庭を眺めながら「ほんとにいいところねぇ~」としばし休憩。

先日の撮影会で失敗に終わった竹。
何枚か挑戦してみましたがやっぱり竹は難しいなぁ・・・

嵐山に下りて昼食の弁慶に行き湯豆腐付きのお弁当を食べました。
この辺りは観光客が多くてとても賑やか、先ほどの山荘はほんとに別世界でした。
紅葉はまだ始まったばかり。
これからが見頃でしょうね~