またまた沖調学校の先生がご来店

今日もお陰さまで売り切れでした（７名分で）

その後も名護から知り合いの方がわざわざご友人ときてくださったのです。

煮物もなし、何もかも無く、あるのは鶏肉一枚、少しの野菜、そしてお客様に貰ったパイナップル。

ハーブ焼きして、パインをソテーして野菜を付け合せて、香の物と味噌汁。
勿論、試食で無料です。

その最中に又自練の同級生のFuさん。かわいそうに玉子と香の物、酢の物、味噌汁。私も含めて４人でまかない食。

夕方４時ごろ沖調の恩師、安次富先生（校長先生（９０歳位）の娘さんでぶくぶく茶の研究者）がご主人とご一緒に来てくださいました。

アカショウビンの鳴き声は今日、初めて聴かれたそうで、ご満足いただけました。

今の季節の瀬底のお土産はアカショウビンの鳴き声が一番自慢したいものです！！

瀬底特産の西瓜を召し上がっていただきました。

卒業以来初めてです、今帰仁城址に行かれた帰り立ち寄ってくださったのです。
でも３０分は回り道なんですよ。

沖調を卒業しても、離れていても繋がっているようで嬉しい限りです。
有難うございました

夜は知り合い家族がバーベキューをしてくださり、浜でする予定だったけどちびちゃんが鼻を出しているので結局一休のささやかな庭でしました。

ごちそうさまでした。

おやすみなさい