沖縄に来てはじめたお店の名前がお食事処「一休」は5年間で区切りをつけて、古民家のお宿「一休」が本格的に始まったのは去年の6月です。そう、丁度一年経ちました。
そもそも「一休」の屋号は川口松太郎さん著書の「一休の門」「一休の道」の一休さんが大好きになったからなのです。(これは大人になってからの一休宗純の物語です)
そして、今夜、テレビで「一休さん」が放映されていました。(これは子供時代、内容は本当かどうか知りません)
昔は子供達と一緒にテレビ漫画の「一休さん」を見ていました。
内容は殆ど同じで、漫画でない今回のものも違和感無く楽しく鑑賞しました。
それにつけても、子役達の芸達者な事に感心してしまいました!!
あと、感じたのはエンディングテーマの「まんてんえがお}(?)で、え~っ!
やっぱり、昔の「トンチンカンチン トンチンカンチン。。。好き好き好き好き一休さん。。。」の歌詞がしっくり来るのにと思ってしまいました。
私って最早、古い人間になってしまって、新しいものが受け入れにくいのかな~?
でも、充分楽しませて頂きました!