グラトリ好きの雪板滑走日記

本当はスノーボードの日記ですが、最近のオフはバイクでオシャレなカフェめぐりもする、甘いモノ好きのダブルライダー日記です。

荘川高原スキー場でのお昼

2009年03月09日 | Weblog
今回の荘川高原スキー場では、リフト待ちがなかったので、1時間足らずでリフト5本も乗ってしまい、カリカリのバーンのため、どえりゃ~疲れました。(オッサンだからねぇ~。)
と言う訳で、11時にお昼休憩となりました。
メニューを見ると、ありました!鶏ちゃん定食。
荘川高原の鶏ちゃんの2大ブランドである「いちまの鶏ちゃん」みたいです。(一色国際スキー場は「山家の鶏ちゃん」だった。)
オイラとコバQは、もちろん鶏ちゃん定食を頼みました。

近くのグループの人たちが、「一色国際スキー場は良かったなぁ~。鶏ちゃんも美味しかったし。」とオイラたちと一緒で一色から流れてきた組みたいです。
厨房を見ると、なんと、一色国際で鶏ちゃんを焼いていたおばさんがいる。どうも再就職したみたいですね。
あと、水が「高原天然水」となっていました。
きれいな山だけに、天然水が出せるんですね。


荘川高原スキー場

2009年03月08日 | Weblog

昨日、荘川高原スキー場に行って来ました。
過去のブログを読んでくださった人は、「おいおい、ケガはどうしたんだ?」と疑問をお持ちになるでしょうが、「ケガは、まだ完治しておりません!(キッパリ)」
と言う訳で、今回はグラトリもせず、軽く滑り下りてくるだけのボードです。
どうしてもこのスキー場に1度来たかったのですが、積雪量がとうとう50cmになってしまったので、来週まで待つと閉鎖してしまいそうな勢いだったのと、3週間、雪山を見ていないので、ストレスが溜まってしまい、開放のため無理して行きました。
スキー場はゴルフ場の隣の斜面(一部、コースも使っている)にあり、春から秋はゴルフ場として使用するみたいです。
積雪量が50cmと近くの他のスキー場に比べて少ないのと、奥美濃では一番奥にあるので、土曜日にもかかわらず、人は少なかったです。写真を見てもらうとわかりますが、リフトがガラガラです。(往きの高速は渋滞してたんですけどねぇ、みんな積雪量の多いところに行ったみたいデス。)
コースはご覧のとおり、ブッシュが見えています。



上の写真は上のコースですが、御母衣(みほろ)湖が遠くに見え、とても景色がイイので気持ち良くなります。(ちなみに上はまだブッシュは見えていませんので十分滑れます。)
雪質は早くも春スキー状態で、午前11時頃まではカリカリ、午後はかき氷状態でザックザクです。
今回はおとなしく滑っていましたが、午後はついつい調子に乗って、小さなブッシュをジャンプで越えたりして遊んでしまいました。(反省!)
このスキー場とも今シーズンはこれでお別れですね。
ありがとう!荘川高原スキー場。また来年来るからね~。

プロジェクトメンバーの同窓会

2009年03月05日 | Weblog
昨日は、8年前に一緒だったプロジェクトメンバーの同窓会です。
まるで「プロジェクトⅩ」みたいな響きだけど、当時は高速道路プロジェクトで一緒に仕事した仲間です。今はみんな、それぞれ別の仕事をしていますが、集まると当時の話で盛り上がります。
お店は、最近オープンした「神市」という串揚げ居酒屋ですが、串揚げが美味しいだけじゃなく、この写真の鍋が絶品です。
大将というよりはマスターは、まだまだ若いですが、非常に腕があり、他に出てきた「生ホッケの焼き物」や「キンメの煮付け」も美味しかったデス
ケガの影響で、最近太って来ているのに、飲みまくり、食べまくりデス。
でも、よく考えてみりゃ、アルコールってケガにいいんだろうか?
これで治りが遅くなってしまったら、ヤバいなぁ~

もちろんアイスも

2009年03月01日 | Weblog
久しぶりの更新となりました。
ケガして、ボードに行けないため、ネタ切れです。どっか美味しいもの食べに行ってネタを作ろうか思案中です。
白弓スキー場の帰りのネタで、チーズことばかり話しましたが、アイス好きのオイラはもちろん別の場所で食べてます。
今回は、飛騨牛乳のシューアイスを食べました。
昔よく食べたシューアイスはプチシューの中がアイスだったのですが、これは、普通の大きさのシュー皮にアイスが入っていて、でかいです。(もっとも、これぐらいの大きさがないとオイラは満足できないですけどね。)
食べようとした時、よくコメくれる「しゅ~さん」を思い出したので、「ごめん、食べちゃいます。」と一言謝ってから食べました。
ところが、「しゅ~さん」の怒りか、またもやアイスがカッチカチで食べれない。
シュー皮だけ食べれて、中のアイスが食べれないなんて・・・ヒドイ。
仕方がないので、柔らかくなるまでシューアイスを片手に持ったまま、お預け状態のオイラでした。