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竹原友徳のさすらいうどん武者修行道中記

香川でのうどん修業の後、2年間の日本一周うどん行脚の武者修行の旅を完遂!現在は京都・綾部での開店目指し奮闘中!

海開き

2008年02月27日 | 鹿児島の島々
2月25日
久しぶりに朝から太陽が輝き、風はなく穏やかな天気。

日差しがあると温かく、海も綺麗に見える。

おやっ…今日はなんだか泳げそうな感じだ。
2月だがせっかくの奄美の海の中も見てみたい…

よし!今日は自分だけの海開きだ!

さっそく水着に着替えシュノーケルを借り海へ今日はウェットスーツなし。
水着一枚はやや寒い。
海に足を入れるとやっぱり冷たい。
グッと気合いを入れ泳ぐ。
完全に浸かり泳ぎ始めると意外と大丈夫だった。
透明度高く大きな珊瑚のリーフがあり熱帯系の魚もいて綺麗でした。

楽しむのもつかの間、20分ほどで限界でした。しかし少しでも海で泳げて良かった。とても気持ちよく、さっぱりしました。

11時頃長らく泊めていただいた夢元さん宅を出発。
旅立ちの時、夢元親分から誕生日のロットの入ったお椀をいただきました。
ありがとうございます。大事に使わせてもらいます。
宝物が一つ増えました。

午後は奄美大島南部の宇検村の阿室というところにある民宿「あしゃげ」の田畑さんにお世話になりうどん作りさせていただきました。
奄美大島南部は開発もあまりされていない感じで穏やかとしていてのんびりでした。
庭で焚火を囲んでのうどん会。
うどんの後には三線が登場し、島唄を歌う幸せな夜でした。

波を愛す人たち

2008年02月25日 | 鹿児島の島々
2月24日
龍郷町にて「Sea Shore Stained Glass」という名前のステンドグラス工房をされている熊崎さんご夫婦宅にてうどん作りさせていただきました。

熊崎さんはサーファーで6年前から奄美に移り住み、島の暮らしを楽しまれている。

また夢元さんを始めとする島の熱き男たちの間では「家は自分で建てるもの」という概念があるらしく、熊崎さん宅も自身で建てられている。
とても手作りには見えない素敵な家でした。


今日はうどん作りダブルヘッダーだ。
奄美は忙しいです。
でも楽しみながらやっているので問題ありません。

熊崎さん宅から午後場所を移動し、屋入というところに先日移り住まれた、ちいちさん宅にてうどん作りさせていただいた。
ちいちさんもサーファーでサーフィン仲間の人たちにうどんを食べていただいた。
奄美大島に住んでいるサーファーのうち8割りくらいは日本各地から移り住んでいる人が多いようです。
奄美の綺麗な海で波のりするのは気持ちいいんだろうな~


島の子供たち

2008年02月24日 | 鹿児島の島々
2月23日
笠利町にある奄美市立緑が丘小学校の校長先生にお世話になり、全校生徒30名ほどの小さな学校のバレーボールのスポーツ少年団の子供たちや保護者の方にうどんを食べていただきました。

とても素直で元気のいい子供ばかりで賑やでした。

島で盛んなのスポーツはバレーボールと相撲。
各集落に土俵があり、子供から大人まで楽しんでいて、もちろん大会もあるそうです。
今日もうどんを食べ終えた子供が相撲をとってました。
今、幕内に奄美大島出身の小柄な力士「里山」がいるらしく、今後応援していきたいです。
里山って名前がいいですね。
相撲も世の中でも里山の時代が来る!

カンモーレ

2008年02月24日 | 鹿児島の島々
2月22日
若き25歳の奄美市議会議員の蘇 嘉瑞人 (いけるかずと)さん(ニックネームは「めちゃいける」)にお世話になり名瀬市の末広市場という昔の小さな市場の活性化を目指し取り組まれている「カンモーレプロジェクト」に参加させていただきうどん屋台を出店させていただいた。

「カンモーレプロジェクト」とは「カンモーレ」が奄美の言葉で「お出で下さいませ」という意味で、毎週金曜日に島の特産品屋台を出して人を呼び戻そうという企画です。
地元の野菜や漁師さん出店の魚、大島紬などたくさん並び賑やかでした。
狭い市場を人と人がぎりぎりすれ違うような昔懐かしい雰囲気がありました。

夜は蘇さんと蘇さんのお父さんに食事に誘っていただき、ご飯を食べながら奄美や日本について熱い議論になりました。

これから奄美の問題点を少しづつ解決して島という単位でまず日本にとってモデルになれるようにしたい、そして奄美から日本全体に発信できるようにしていきたい、また奄美大島は南北60キロくらいあり大きな島でいろいろな文化も景色人もいるのでめちゃくちゃおもしろいんです。これを生かせるようにしたいとも言われてました。

志の高い蘇さんのいる奄美大島の未来がとても楽しみです。

奄美の冬は雨が多い雨季らしく初日だけ快晴でその後ぐずついています。
少し肌寒い感じです。

奄美大島初日

2008年02月23日 | 鹿児島の島々
2月21日
島に到着してすぐ以前紹介していただいた奄美大島で陶芸をされている中嶋夢元さんの陶工房「夢紅(YUMEKURENAI)」へ向かった。

到着後あいさつもそこそこに夢元さんが地元の老人会の会合があるため、そこでうどん作りさせていただけるようにして下さっていて、用安公民館にて仕込みに入る。
日中、日なたにいると暑いくらいの日差しと気温で思わず半袖になり仕事する。

2時頃におじぃやおばぁが集まってきて会合が始まり3時頃に20名の方に食べていただいた。
うどんを延ばし切っていると…

おばぁが「昔わたしたちもうどん作ったのよねぇ~」

「へぇ~、奄美でも小麦作ってたんですか?」

「違うのよ。戦後米軍が占領してた時にメリケン粉が配給されてそれでつくったのよ。あれはごちそうだったわ」

…時代の違いを実感しました


夕方からは場所を夢元さん宅に移しうどん作りさせていただきました。

「夢紅」は陶工房であり、ギャラリーであり奥さんの紅さんがされている喫茶店でもあります。
奄美でも1番海の綺麗なあたりのビーチが目の前に広がり、庭にはガジュマルの巨木があり最高の雰囲気です。
夢元さんの作品には麦の絵がよく描かれていて1番最初の窯が「一麦窯」という名前で踏まれても立ち上がる麦のようになりたいという思いから今でも麦を描き続けられているそうです。
麦のように強く生きたい

詳しくはこちら
http://www.yumekurenai.com

そしてオシャレな建物は廃材を集めて自身で建てられていて、家は自分で建てられるよ!大丈夫、めちゃくちゃ楽しいよ。と勇気付けていただいた。

夢元さんには奄美群島をあちこち紹介していただき、濃厚な日々になりそうです。



着いた~

2008年02月21日 | 鹿児島の島々
奄美大島到着です。
少し肌寒いです。

貨物船なので貨物が優先みたいで車がなかなか出てきません。
ちゃんと運ばれたのか心配になりましたが待つ事…
1時間30分

相棒が出てきました。

海がすでに透明度高く綺麗です。
今日からさっそくうどん作りさせてもらう事になっています。
地域の公民館で老人会の方に食べていただきます。
めっちゃ楽しみだ~
がんばります。

いよいよ

2008年02月21日 | 鹿児島の島々
2月20日
とうとう奄美大島に渡ります。
明日から旅は久しぶりの島編になります。フェリー代掛かりますがここは旅を楽しむ気持ちでいってこようと思います。
島の人たちとの触れ合いがとても楽しみです。

奄美行きのフェリーですが坂本醸材の迫さんに割安で渡る方法をそっと教えていただきました。
それは旅客船ではなく貨物船に乗るのです。

鹿児島の谷山港からでている共同組フェリーという貨物船に乗りました。
旅客船のようなアミューズメント、食堂はなし、雑魚寝の客室のみです。
夕方出港し翌朝には奄美大島に上陸です。くぅ~楽しみ。

しばらくの間、桜島よさようなら~。
行ってきます。