似たような戦術を駆使する人いませんか?
意図的に「敵」をつくるのも、作戦なのです。
この看板
沖縄ではよく目にする物
再下段に注目
適用されるのは、「合衆国法797号の21条と50条」
日本国内なのに、アメリカの法律で縛られている日本
沖縄の市街地で撮られたオスプレイ
早くも日米合意は無視されている
先ほどのネットニュースでは、岩国にいるオスプレイ2機が、トラブルで飛び立てないことが判明したという。
こんな簡単にトラブル起こすような飛行機、本当に沖縄の市街地に飛ばして良いはずがない。
先日アップした、原子力規制委員会の会見拒否問題が進展した。
本日の会見の冒頭で、赤旗記者の参加を認めると表明した。
ネット中継で会見の様子を見たが、一般マスコミからも質問続出でした。
ネット上では、「赤旗に白旗~規制委員会」といったように流れています。
とにかく一段落ですが、本番はこれからです。
原発が変な方向にいかないよう、国民共同で監視していきましょう。
本日、あの危険極まりない「オスプレイ」が、岩国基地から沖縄・普天間基地に飛来した。
上は、地元「琉球新報」の号外記事、下は地元の方の撮影。
私も、普天間基地・嘉手納基地のちかくまで行ったことがあるが、本当に住宅地の横にある。騒音もひどい。
ましてや、オスプレイは海兵隊の兵器、日本を守るためのものでもない。
地元では、連日抗議行動が展開されているが、あまり報道されていない。
オスプレイは、1日も早くアメリカに戻るべきだ。
上は、22日付の東京新聞記事。
一旦は「原発ゼロ」方針化だったものの、アメリカの圧力に屈して、方針変更した民主政権。
「日米同盟だから仕方ない」
という人もいるだろう。
だが、日米と同じようなというよりより強固(イラク戦争でも派兵)な関係にある、ヨーロッパの国々は、もっと自国民の意思に沿った政治をしている。
ドイツは、10年後めどに「原発ゼロ」めざして、すでに大きく舵を切り、自然エネルギーの普及に本腰を入れている。
やはり、アメリカとの関係を重視するというより、服従する政治家政党では、国民の意思は反映できない。