孫1号遂に鹿角市到達
十和田毛馬内まで北上

仁叟寺まできた。ジンソウジと読みます。とてもでかいお寺だ。
薬王門形式の山門。
宝永元年(1704)建立の鐘楼と共に鹿角最古の木造建築とされています。

この辺の歴史は詳しくはないが、パンフには、
創建は応永2年(1395年)に南部氏と縁がある千徳氏が現在の岩手県沢山に堂宇を建立したのが始まりだと言われ、善勝寺と称していました。その後、沢山周辺を支配した桜庭家の菩提寺となり、同家が毛馬内に配置換えと共に明暦3年(1657年)に現地へ移り名称も仁叟寺と改名しました。秋田三十三観音霊場の第三十二番札所、鹿角三十三番観音霊場の第二十九番札所となっています。と書かれています。
だいたい桜庭家の事をよく知らない。県北の方が六郷氏を知らないのと同じか!


簾の向こうに聖観音が祀られています。
十和田毛馬内まで北上

仁叟寺まできた。ジンソウジと読みます。とてもでかいお寺だ。
薬王門形式の山門。
宝永元年(1704)建立の鐘楼と共に鹿角最古の木造建築とされています。

この辺の歴史は詳しくはないが、パンフには、
創建は応永2年(1395年)に南部氏と縁がある千徳氏が現在の岩手県沢山に堂宇を建立したのが始まりだと言われ、善勝寺と称していました。その後、沢山周辺を支配した桜庭家の菩提寺となり、同家が毛馬内に配置換えと共に明暦3年(1657年)に現地へ移り名称も仁叟寺と改名しました。秋田三十三観音霊場の第三十二番札所、鹿角三十三番観音霊場の第二十九番札所となっています。と書かれています。
だいたい桜庭家の事をよく知らない。県北の方が六郷氏を知らないのと同じか!


簾の向こうに聖観音が祀られています。
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