故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

三谷三郎池

2013年09月26日 18時34分18秒 | 日記

昨日の予報では気温が下がるとの予報だった。で、今日は最低気温が21度。朝の歩きは汗が出るほどだった。でも、しかし夕方の5時半の温度は23度と肌寒いと感じた。 明日の仕事は半袖でなく長袖を用意することに。今の時分は服装に悩む時期だ。朝が寒いと感じても昼間は暑くて汗が出るような時もある。だから風邪を引いて鼻をズルズルしている人も職場ではチラホラ。気をつけないとネ

ブラブラのドライブに立ち寄った高松市三谷町の「三谷三郎池」。この池は寛永5年(1628)生駒高俊の時代に、西嶋八兵近衛によって築造された。高松市の三谷町・上林町・林町・六条町・川島本町・由良町・木太町の田畑450ヘクタールに送られている。

 

昭和初期まで300余年の間は木造りの閘木であった。これは三郎池築造時から使われていた閘木が中にある、保存塔。

 

三谷三郎池の蛇。伝説の内容は?

 

池の周りは小運動に最適なハイキングコースになっている。

 

って事で今日はこの辺で。じゃ~またネ



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