故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

昔の丸亀の海岸線の跡をぶらり

2013年12月25日 17時45分09秒 | 日記

今朝も5時に起きて、しばらく知人のブログをチェック。6時前から歩きだした。今日は風がないので歩きやすい。6時というとまだまだ暗い、偶然通りかかった「パンのアゴラ」はイルミネーションで飾られていた。 ここは、美味しいパンを出してくれるお店だ。

 

その後、丸亀城から市役所を廻り7時半ごろに帰宅した。

 

午後は天気が良いので自転車で港付近まで走ってみた。これは、蔵の陰に隠れるようにある井戸で「十三軒屋古井戸」と書かれているが、この西平山町は港に近かったので旅籠が並んでいたのだろうか?説明板がないから不明である。しかし、この道を東に行くと平山の「蛭子神社」、さらに進むと北平山町に「蛭子神社」と「玉積神社」、御供所町に「恵比須神社」がある。この線が昔の海岸線だった所である。 今は人家に囲まれてしまっているが、ここにも歴史が隠れている。

って事で今日はこれまで。じゃ~また


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