腱鞘炎(ジストニア)日記

ジストニア生活もいつの間にか24年目!!
のんびりと付き合っていきます。

帰ってきたクロダサントス

2009-09-16 19:58:59 | 6弦ギター
クロダサントスも帰ってきました。

こちらは指置きを、試作品からクロダトーレスと同タイプに付け替えてもらいました。





こんな感じです。
ラベルも付けてもらいました。



今日こそは、マンホン式11弦でコンクールの曲の仕上げをするつもりだったんですが、、、
結局は、クロダサントスばっかりを、弾いてしまいました。




クロダサントスは、出来てから25年の歳月を経て、激鳴り状態です。
高音のハイポジションから低音まで、弱点がありません。
豪快に鳴る低音と太くソフトな高音。

楽しい!!!

ここで、ちょっと危ない考えが、頭に浮かんでしまった、、、、


埼玉ギターコンクールでは、クロダサントスを使ってしまおうか????


クロダ・マンホン式11弦ギターの方が、音には魅力あるんですが、ちょっと弾きづらいです。
深めのタッチで、しっかりと弦を弾かないと、良い音が出てくれません。
いくら練習しても、ミスが減ってくれないです。


弾きやすいクロダトーレスは、出来てからまだ3週間しか経っていないんで、さすがにまだ鳴りきっていません。


クロダサントスは、弦の張りはクロダトーレスよりもキツイですが、良く鳴っているんで、弾きやすいです。
pppからfffまで、気持ちよく出ます。

ためしに自由曲で選んだバッハのチェロ2の「プレリュード」を、低音を1オクターブ上げて弾いてみたら、それなりにエ~~感じです。
課題曲の「メヌエット形式のエチュード」は、かえってクロダサントスの方が、良いです。


明日の朝練で、クロダ・マンホン式11弦ギターとクロダサントスを弾き比べて、どちらを本番で使うか決めちゃいます。(←って、1週間前になって、何やってるんだか、、、)


今日の晩御飯です。

日吉のネパール料理のお店クークリです。



おつまみのパパド食べながら、ビール飲んで料理を待ちます。



チョエリです。
タンドリーチキンの細切りと野菜にスパイスを振りかけた料理です。
おつまみにぴったりです。


カレーは、シーフードです。
普通に美味しい。



ネパール料理の定番モモです。
ネパール餃子です。
うみゃい!!!!

メタボ再びです。


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