カサ・ヌニェスのシノポリモデルの弦を張り方ついでに、内部の記念撮影をしてみました。
あらまあ。。。
スッカラカンです。
表面板には、縦方向に9本の力木が並んでいるだけです。
横方向の力木は、楕円形のサウンドホールの上下に2本だけです。
外観が変わっている割には、内部は単純です。
同じシノポリモデルでも、ラゴ・ヌニェスの作ったギターは魂柱が付いていたし、カサ・ヌニェスはダブルバックやリゾネーター付きの特殊構造モデルを作っていたので、もっと凝った構造のギターだと想像していたんですが。。。。
やっぱりシンプルなのが一番!!です。
あらまあ。。。
スッカラカンです。
表面板には、縦方向に9本の力木が並んでいるだけです。
横方向の力木は、楕円形のサウンドホールの上下に2本だけです。
外観が変わっている割には、内部は単純です。
同じシノポリモデルでも、ラゴ・ヌニェスの作ったギターは魂柱が付いていたし、カサ・ヌニェスはダブルバックやリゾネーター付きの特殊構造モデルを作っていたので、もっと凝った構造のギターだと想像していたんですが。。。。
やっぱりシンプルなのが一番!!です。