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産興商会のブログ

日常での出来事、その他

ある日常の会話(その42)

2016年12月22日 | 日記

 町の製麺屋さんを訪れた。

 弊社担当K「こんにちは。寒い季節になると、麺を茹でる大釜から湯気が出て、工場の中が白っぽいですね。」

 工場長「そうなんだよ。冬は暖房も付けられないから、かえって温かいぐらいだけどね。」

 気さくな感じの工場長さんなので、冗談交じりに会話をされる。

 弊社担当K「茹でる設備と、麺を冷やす設備が隣どうしで、茹でた麺を冷やす作業は自動でする機械なんですね。」

 工場長「水代が掛かるんだ。できたら生麺を作った方がいい。」

 弊社担当K「???・・・」

 工場長「水道代が月に一千万円以上かかるんだよ。茹でるのは別にいいけど、茹でた後、流水で冷やさないといけないから。」

 通常、生うどんは茹でるのに20分くらいかかる。重油のボイラーを使っていらっしゃるけど、燃料代も高いだろうなぁ。。。

 工場長「麺は水分の多いほうが、美味しいんだよ。練って切るだけに見えるけど、季節ごとに配合を調整しているんだ。。。」

 季節によって小麦粉の中の水分(含有)量は異なるし、練る温度によって出来上がりも違う。そういえば、生地を練るのに氷水を使っていらっしゃる製麺屋さんもいらっしゃった。細うどん、きしめん、太うどんの茹で時間はすべて異なるし、小麦粉などの配合によっても変わってくる。こだわりを持っていらっしゃるので、少し嬉しくなった。

 

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