お土産用に販売されている生ラーメン・生うどん・生そばには、日持ち向上のためにアルコールが練り込まれていることがあります。
食品添加物表示では「酒精」と表示されていますが、これはお酒のアルコールと同じ成分です。
おおよそですが、添加量は小麦粉などの粉の重量に対して、2~3%量のアルコールを練り水の一部と置き換えて使用します。アルコールは麺を茹でた時に蒸発しますので酔うことはありませんが、少し味に甘みが出ることがあります。アルコールは糖類・油脂ともなじみますので、アルコールといっしょに練り込んでいるお店もあります。
そして生麺で長期の日持ちをされる場合、脱酸素剤と併用すると効果的です。その場合、脱酸素剤対応の酸素を通さない袋を使用し、シール幅5ミリ幅以上で熱シールして密封して製品にします。
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