CCレッスンで韓国語を話す練習をしています。
『できる韓国語 初級Ⅱ 新装版』で自習をしつつ、週末プラン(3日間/週、25分/日)で韓国語でおしゃべりをしています。話題は外国語学習や各国の料理や中国、韓国、日本の違いなどを話題を決めず自由に話をします。テキストは使いません。
先生の日本語は単語が少し分かる程度で、話せません。ですので、先生の韓国語の話が分からないときは中国語で説明してくれますし、僕が韓国語でどのように言えばいいか分からないときは中国語で言うと先生がその韓国語を教えてくれるというやり方です。パーセントで言うと80%韓国語、20%中国語といった感じです。
この『外国語でほかの外国語を教えてもらう』というのは、なかなか面白い。
インドネシア語の基礎(500単語、100例文:サバイバル・レベル)が終わればDMM英会話でインドネシア人の先生に『英語でBahasa Indonesia』を教えてもらう予定です。早くその日が来ないかなと心待ちにしています。そのために基礎固めをしっかりとやります。
先日はっちさんがTwitterで紹介していたAppがよさそうだったので、その専用の単語帳を購入しました。『Sma Tan』といいます。なかなか面白そうです。これは自分で単語帳に書き込み、それをスマホカメラで取り込むとAppがフラッシュカードを作ってくれるというスグレものです。
一般の単語帳やAppは、何の脈絡もない単語が次々に出て来て記憶に定着しにくい。その点このAppなら今さっき習った単語や文章がまるで自分専用のDuolingoみたいに出てくるので記憶に残りやすいと思うのです。
実際にやり始めたら、この下にYoutubeでアップします。
SmaTan 実況風景 20220721