アジア夢紀行

英語、中国語、韓国語を勉強してアジアをバックパックするための情報ステーション
(Since 2008.11.30)

大連の同級生

2018-12-08 18:08:36 | 中国語

3年ほど前に大連へ語学研修に行ってきました。たった1ヶ月だったので留学とはいえないけれど、僕は自慢したいので『短期留学』と言っています。(笑) そのときに知り合ったTさんとW(女性)さんが、Wさんが運転する車で四国、九州を旅行するというので、『近くに来ればうどんをおごるよ』と言っていました。来たので早速、分かりやすい国道11号線沿いのモールに連れて行きました。

讃岐で『うどん』といえば、安くて美味いうどん屋がいっぱいあるのですが、他府県人を連れて行くには気が引ける。実際に『安くて美味しい』のですが、チョット見栄えが悪いし、汚く感じるかもしれないのです。それに僕のひいきにしていた『石井のうどん屋』は数年前に廃業してしまって、特に連れて行きたいうどん屋もなくなっていたので、しかたなくモールにある食堂街へ連れて行きました。

僕とWさんは肉うどん、Tさんは温玉ぶっかけにしました。デザートは僕の好きな『明太マヨたこ』です。

話題は当然ながら、大連の同級生たちの『その後』です。その当時大連交通大学の学生の大部分は定年退職した老人たちでした。僕のいた初級班は8人ぐらい、中級班は10人ぐらいだったと思います。もちろん若い人もいましたが、せいぜい各クラスに一人でした。それがどうゆう訳か、今は30人の25,6歳の若い人ばかりになっているみたいです。その中にTさんがいるという構成になっているのです。その当時いた大部分の同級生たちは僕が帰国した後、半年ぐらいしてポツリ、ポツリと帰国していったみたいです。5年、6年といた人たちも70過ぎて海外で留学生活するのに厭きてきたのか、体調が思わしくなくなってきたのか、次々と帰国したそうです。Tさん以外で最後に帰国したのは京都からきていたMさんだと思われます。中国で日本語教師を8年し、その後4年間留学していたのですが75歳で、この夏帰国されたようです。4,5日の休みがあると、3,4人で内モンゴルへ旅行に出かける元気な老人たちでした。僕にはあんな元気はありませんでした。

Tさんは来年の4月から西安へ語学留学するので『Samさんも一緒に行かないか』と誘われましたが、丁重にお断りしました。僕には今のオンラインレッスンが向いていると思っているからです。でも歴史にもっと興味があれば、西安へ行くことになっていたかもしれません。漢、隋、唐の長安の都として有名な都市だからです。このTさん、2月にはインドに行く予定で、そのエネルギーには頭が下がります。僕は来年タイへ行く予定にしているんだけれども、それさえもチョット億劫になってきています。外的な刺激ではなく内的な刺激を求めているみたいなのです。

 

歌っている人も、聴いている人もみんな僕の同級生たちみたいに、それぞれの年齢になっています。若い人たちは聞いたこともない歌かもしれません。

 千夏っちゃん、パソコンゲームが好きだったよな。

 

 二郎さん、ちょっとボケが入ってて、かわいい。

 

 


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中国語を日本語に直すって難しい。

2016-05-10 07:34:47 | 中国語

あるブログにこうありました。

「『中国語で案内する日本』(研究社)の73,74ページで躓きました。意味は分かるんだけど、心の中でうまく消化しきれない感じ。

要不是高先生问我,我还不会好好想一下含义呢。の和訳が「高さんが聞いてくださったおかげで、私も改めて意味を考えることができました。」となっていて、わかるけどわかんない、と。」
 
訳文自身の意味は分かります。しかし中文と対照して和訳を見るといったいどのように訳したのか分かりません。これは『和訳』ではなくて、『意訳し過ぎた解説文』ではないのか。文中の『おかげで』は意訳し過ぎだし、『还』を『改めて』としているが誤訳だと思う。僕の感覚では『もし高さんが私に尋ねなかったら、私はまだ意味をしっかりと理解することができなかったに違いない。』もしくは『もし高さんが私に教えてくれと言わなかったら、私はまだ意味をしっかりと理解することができなかったに違いない。』という意味だと思う。
 
『要不是』は『もしも~しなかったら』という仮定の条件を表しているし、『还』は前の仮定の条件を受けて、ここでは『まだ~であったはずだ。』の意味だと思う。
 
 
僕の中国語は会話文主体のテキストだから、読解力という面では訓練が出来てない。いま持っているテキストをあと5冊やったら、少しは読解力もつくかもしれない。(このテキストというのは漢語口語中級高級のことです。)
 
 
 
『Samさん、いったいアンタ何様のつもり! 天下の研究社の本にクレームつけて。』って声が聞こえてきそうです。でも僕には僕の訳の方がシックリくる。自分の感性を信じたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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『精選 中国語重要文例集』 読了しました。

2015-04-11 11:50:23 | 中国語

もたついていましたが、4月10日に読了しました。小さくて、たった127ページしかない本ですが、僕にとっては感無量です。始めたのが2月12日ですから2ヶ月かかったことになります。小さなことからコツコツと地道にやりました。会社員だったら途中で止めていたと思います。

今度は例文を情報カード(75mm×125mm)に、表は日本語、裏は中国語とピンインを書いて覚えていきます。全部で345文あります。今回は覚えながらなので、もっと時間がかかるかも知れません。

上野恵司先生のアドバイスがまえがきにあります。

 『まず声に出して例文を読み、注釈ノートと訳文を参考にして文の仕組みと意味を理解したうえでCDを繰り返し聴いて、最後に日本語の訳文から直ちに元の中国語が口に出てくるところまで漕ぎつけてください。これによってあなたの中国語の基礎は確固としたものとなり、応用発展学習への揺るぎない足場が組み立てられるはずです。もはやテレビやラジオを前にしても音声だけが耳を素通りしていくことはありませんし、小説や新聞を手にしても活字の行列に圧倒され、どこで区切ってよいのか分からないということはないはずです。』

高校の恩師が授業中にボソッと言いました。『勉強するのは才能なんや』と。意味するところは『16の男の子に勉強しろというのは無理なんや。みんな遊びたい盛りや。人にはいろいろな才能がある。走るのが速いヤツ、絵を画くのがうまいヤツ、歌を歌うのがうまいヤツ。なかには勉強するのが好きなヤツがいる。そんなに頭が良いわけじゃない。遊びたい盛りの高校生が勉強をするのは勉強するという才能があるからなんや。』

頭は良くないけれど、勉強する才能に恵まれたい。

 

 

 

 

 


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テレビで中国語 最終回

2015-02-25 16:28:45 | 中国語

今日の『テレビで中国語』はよかったです。最高に盛り上がりました。例によって僕はビデオにチャチャを入れながら見ておりました。矢部さんは今一だけど、南ちゃんの中国語はなかなかです。歌もよかったです。矢部さんを特訓するときの山崎先生、恐いです。一瞬、切れるのかなと思ったりしました。iPhoneでテレビを写したので画質が悪いです。申し訳ないです。

テレビで語学関係のものは『テレビで中国語』と『テレビでハングル講座』だけです。25分の番組を録画しておいて時間の空いたときに見ています。この最終回は保存版になるかもしれません。もちろん彼らが僕の目標とする中国語をしゃべっているわけではないけれど、彼らの努力と悪戦苦闘ぶりが笑いを誘う。アッ、違う。共感を覚える。

 


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Yahoo Messenger で遊んでいたころ

2015-02-20 20:23:32 | 中国語

今はもうサービスを終了したけれど、昔、Yahoo Messenger のチャットルームによく出入りしていました。もう8,9年になると思います。中国語のチャットルームが好きで、みんなの話を聞いたり、コメントを読んだりしていました。チャットルームに入ると最初に挨拶をし、後はだいたい壁の花よろしくメンバーたちの会話を聞いておりました。

そこには日本人だけではなく中国人も参加し、参加者が日本語や中国語でチャットしたり話をしたりしていました。中国語の上手な日本人、日本語の上手な中国人もいました。すばらしい中国語を話す日本人がいたのでその人から中国語を2,3回教えてもらったこともありました。そのチャットルームは、割と盛況でいつも十数人のメンバーがたむろしておりました。

そのなかに流暢そうに中国語を話す日本人がいました。彼は1年ほど中国に留学し、その当時は中国の物産を日本で販売する個人経営のビジネスをやっておりました。彼の実家が資産家らしかったです。彼の話す中国語は、中国語をほとんど知らない僕にはすごく上手そうに聞こえました。

彼がひとしきり(5分ぐらい?)話をした後で、相手をしていた中国人が『全然分からない。』と申し訳なさそうに言ったのです。僕はビックリしました。『あんなに上手に話しているのに、全然分からないなんて、嫌がらせか?』って思いました。しばらくたって気が付きました。彼の話す中国語は『第4声』と『軽声』だけで構成されていたのです。今にして思えば通じるわけもない中国語だったのです。

初学者の僕が偉そうに言うことではないけれど、第1声は普通の日本人にしたらビックリするような素っ頓狂に高い声だし、第2声は人にケンカ売ってるような声だ。第3声は普通のテキストに書いてあるようなU字の発音じゃなくて低いドスの効いた短い声だ。例外が文末に来たときにU字の発音をするという風に教えるべきだと思う。第4声は僕にすればため息、落胆の声だ。第1声から順番に、狂人、ケンカ、ヤクザ、ため息の声なんだ。メリハリをつけなきゃ分かりません。

彼は大学で中国語を学びさらに中国へ1年間留学し一生懸命に中国語を学んだけれども、一言も通じないのです。挨拶や決まり文句は、声調を間違えても中国人は聞取ってくれる。(普通の学習者はこのとき勘違いしてしまう。『私の中国語は曲がりなりにも通じる』と。通じていませんから。) でも状況だけからでは話の内容を推測できないとき、彼の中国語はひと言も通じません。こんなことが起こり得るんだろうか? 起こり得るんだと今は思う。声調言語の声調を間違えて発音すれば通じるわけがない。反り舌音の舌の位置が少々浅かろうが、有気音の空気の出が悪かろうが、母音が標準の音から少々外れていようが似た音さえ出ていれば、中国人は聞き取れる。中国人の発音にもバリエーションがあるから。特に地方の中国人の普通話は標準からは相当ずれている人もいる。だけど意味は分かる。だから声調さえ外さなければ『この日本人が言いたいのは何々だ。』と推測してくれる。でも中国語の声調を全部間違えたら、アウトだと思う。それを解析し真意を推定するにはスーパーコンピューターがいる。

中国語の肝は、語順と声調だと今は思っています。僕も声調を外さないようにしたいと思う。

 

(追記)

通じない彼の場合は特殊なケースだと思う。彼は本を読むのは得意かも知れない。彼は中国語を、本を読むことによって勉強し、それに力を入れ過ぎたんだと思う。声調言語は簡単な会話から入って、相手に通じるかどうかを確かめながら、ビルドアップした方が通じる中国語になりやすいんだと思う。加藤嘉一さんも学食のオバちゃん(?)と毎日話して身につけたんだと思う。


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中国語ぺらぺらマニュアル 2

2015-02-15 15:39:53 | 中国語

このマニュアルを使って中国語を書いてみます。

昨天我把一个文章在一个SNS里写完了。不太时间经过以前我觉得这个文章不好。因为这个文中有很多问题。所以我消失这个文章。然后我再写了别的代替文章。大前天我把『沤烂这都』有点儿在厨房里做过了。这是第二次做的。因为我两年以前做过了第一次的。

怪不得这个手册很方便,我也能写汉语文章了。

(追記)

間違いが多いので直しておきます。無理に作ろうとすると変な(意味の通じない)文章になるようです。Skype先生に添削してもらいました。完全なプルーフリーディングにはなっていません。アドバイスを聞いて僕が書き直しましたので。一番下の文章も『我也能写汉语文章了。』ではなくて『我也能写了汉语文章。』の方がいいかもしれない。目的語『汉语文章』が4文字と長いから『了』は動詞『写』にくっつけた方がいいかもしれない。(← 間違いらしい。『了』は最後につけるようです。『NHKレベルアップ中国語』9/22放送分に出ていました。  2016/10/02訂正)

我昨天在SNS里写了个文章。没过多久我觉得这个文章不好。因为这个文中有很多问题。所以我删除这个文章。然后我再写了别的文章。大前天我把『沤烂这都』在厨房做了一点儿。这次是第二做的。我两年前做过一次。

这是很方便,我也能写汉语文章了。

 (訳)

昨日あるSNSに文章を書きました。しばらくしてこの記事は良くないと思った。なぜなら文中に問題があったから。だからその書き込みを消しました。あとで代わりの記事を上げました。一昨日『オランジェット』を少し作りました。これは2回目です。2年前に一度作ったことがあります。

このマニュアルは便利だ、僕でも中国語の文章が書ける。

 

 

 


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中国語ぺらぺらマニュアル

2015-02-12 21:03:57 | 中国語

林 松涛先生の関連サイトに面白いものを見つけました。内容は『つながる中国語文法』と同じです。名詞文、形容詞文、動詞文の中でもっとも茂っている動詞文をサンプルにして、文法構造の全体像を示しています。なんという簡略化、なんという明晰化。この表を見ていると中国語がペラペラとしゃべれそうな気がしてきました。まるで数学の公式を当てはめるみたいでいいです。これを使って文章をひねり出してみます。(つづく)

 
 

  主語+副詞+能願動詞+前置詞句+動詞+ 補語 +目的語

の順になっている。僕は前置詞句を一番前に持ってきたほうが思考の流れが止まらないような気がする。上のような入れ方をすると話が途切れたり見えなくなったりするようで恐い。

さて、それぞれの構成要素は下表のような単語が並んでいる。これらを大きくプリントアウトし、モニターの回りに配置しSkypeで話してみるのも面白い。

副詞    
bǐjiào わりと、比較的~だ
不巧 bùqiǎo あいにく
céngjīng かつて
差点儿 chàdiǎnr ようやく  ~たところだ
常常 chángcháng よく
yǒushí たまに、ときどき
不太 bu2tài あまり~しない
很少 hěn shǎo めったに~しない
大概 dàgài たぶん、おそらく
非常 fēichang 非常に
fēnbié それぞれ
根本 gēnběn もともと、まったく
gèng さらに、もっと
更加 gèngjiā さらに、いっそう
guāng ばかり
还是 háishì やはり、依然として
好容易 hǎoróngyì やっとのことで
好像 hǎoxiàng ~のよう
几乎 jīhū ほとんど
经常 jīngcháng よく
尽量 jǐnliàng できるだけ、なるべく
恐怕 kǒngpà おそらく、たぶん
马上 mǎshàng すぐさま、ただちに
其实 qíshí 実際には、実は
què なのに
十分 shífēn とても
特别 tèbié 特に、とりわけ
也许 yěxǔ ~かもしれない
一共 yi2gòng あわせて、合計で
已经 yǐjīng すでに、もう
一下子 yi2xiàzi いきなり、急に
一直 yi4zhí まっすぐに、ずっと
有点儿 yǒudiǎnr いささか、少々
只好 zhǐhǎo やむなく~する
总是 zǒngshì いつも、ずっと
 
能願動詞      
願望 yào したい
  xiǎng したい
可能 huì できる
  néng できる
  可以 kěyǐ できる
将来 yào する
  huì するだろう
  要~了 yào ~ le すぐにも~する
その他 必须 bìxū しなければばらない
  děi しなければばらない
  应该 yīnggāi すべきだ、はずだ
  yào しなさい
  bié しないで
 
前置詞   動詞の前 動詞の後
gěi ~のために (誰かのために) ×
    ~に (動作の対象) ~に(動作の対象)
zài ~で (行動する場所) ~に(存在する場所)
cóng ~から (行動の起点) ×
dào ~へ、~まで (目的地) ~まで(行動の終点)
gēn ~と(ともに)  
    ~について(従って)  
    ~に(話す対象)  
wèi ~のために(誰かのために)  
duì ~に(話す対象)  
wǎng ~へ(方向) ~へ(方向)
xiàng ~に(言語的な動作の対象) ~に向かって(方向)
    ~を(心理的な対象)  
    ~に向かって(方向)  
 
補語        
  回数補語 サンドイッチ型 姐姐去过三次北京。   
  時間補語 リピート型 姐姐游泳游了一个小时。  
  程度補語   姐姐说汉语说的很好  
      姐姐的汉语说的很好  
      姐姐汉语说的很好  
  方向補語   来  去  过来  过去  
      上来 下来 上去 下去  
      进来 出来 进去 出去  
      起来  回来  回去  
  結果補語 吃完了  没吃完  
    听懂了  没听懂  
    做好了  没做好  
    找到了 没找到  
  可能補語 ~得起  ~不起 吃不起 (お金がなくて)食べられない
    ~得下  ~不下  穿不下(太って)着られない  
    ~得了  ~不了 吃不了  (量が多くて)食べきれない 来不了 来られない
    ~得  ~不 游不动 (疲れて)泳げない  
  方向補語の可能形 回得来 帰ってこられる  
      回不来 帰ってこられない  
  結果補語の可能形 吃得完 (食べ終えられる)  
      吃不完 (食べ終えられない)  
 
 

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『精選 中国語重要文例集』で文法をおさらいする。

2015-02-12 06:19:13 | 中国語

『つながる中国語文法』を読了したので次の文法書として『精選 中国語重要文例集』を選びました。何故か文法が好きです。3年前に26ページで挫折したヤツです。全127ページありますが五分の一で学習記録が止まっておりました。たしか韓国語にスイッチする間際だったと思います。それからは韓国語がメインになっておりました。

過去の学習計画を見てみると中国語文法はこのあと『Whyにこたえるはじめての中国語の文法書』の順になっていました。あの頃はまだサラリーマン時代で、退職すれば怒涛のごとく勉強できるものだとばかり思っておりました。しかし実際は1日に3,4時間がいいところです。

この文例集、やりだすとやたら眠くなります。何なんでしょう。10~30分程度の隙間勉強で勉強しないと眠ってしまいそうです。キッチンタイマーを30分にセットして勉強しています。今日時間を計ると1ページに5分かかっておりました。127ページ×5分÷60分≒10時間。一日30分の勉強時間で20日間です。また例によって進捗状況を記録していきます。3月3日、ひな祭りには終わりそうです。

2015/2/12 13p

2015/2/13 17p

2015/2/15 21p

2015/2/19 31p

2015/2/21 39p

2015/2/23 47p

2015/2/27 55p

2015/3/6  74p

2015/3/17 97p

2015/3/28 113p

2015/4/10 127p 完

 

 

 

 

 

 

 


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『つながる中国語文法』のおさらいプロジェクト2

2015-02-11 07:04:31 | 中国語

やっと終わりました。この『つながる中国語文法』は4回目です。気に入っています。全体を俯瞰できる感覚がいいです。3年前に3回やっているので、1週間で出来ると思っていましたが、20日間掛かりました。

コンピューターをつけず、朝一番の仕事にしておりました。とにかく、朝一番にやっていました。僕の場合、電能をつけると、そちらに関心が向いてしまい集中できません。実質僕が勉強しているのは、一日3時間ぐらいだと思います。毎日しなければならないことがないので、10時間ぐらいは出来そうに思うのですが、そんなには出来ません。一番の阻害要因はインターネットです。『インターネットは1日に3時間』という風に決めればうまくいくかもしれません。

とにかく本を一冊読了するというのは、嬉しいことです。何か達成感があります。

 

 

 

 

 

 


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『つながる中国語文法』のおさらいプロジェクト

2015-01-24 09:01:19 | 中国語

『つながる中国語文法』は2年前に3回ほど読みました。とても面白く『学び直しや一度挫折した方にピッタリ』というキャッチの通りです。これで中国語文法のおさらいをします。昨日から始めましたが、『1週間で基本をざっくりマスター』って書いてあるので、一週間を目安にやってみます。前回読んだときは会社勤めしながら読んだので、たしかひと通り(1回)読むのに1ヶ月かかったと思います。『ざっくりマスター』したら『浙江省普通话测试作品』を訳していきます。スキーをボーゲンで滑るみたいで楽しそうです。

242ページまでありますが『24』みたいに日ごとに記録していきます。

2015/1/23(金) 24ページまで

2015/1/24(土) 40ページまで

2015/1/25(日)   54ページまで

2015/1/29(木) 78ページ 

 

(追記)

1/29(木)に読了予定でしたが、まだ終わってません。このまま続けます。

2015/1/30(金) 94p 

2015/2/2(月)  118p

2015/2/3(火) 134p

2015/2/7(土) 173p

2015/2/8(日) 190p

2015/2/9(月) 210p

2015/2/10(火) 225p

2015/2/11(水) 242p 読了!


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