アジア夢紀行

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広東語 終了します

2016-03-05 14:59:29 | 広東語

去年の12月10日から勉強をしていた広東語を3月8日をもって一応終了します。約3か月の間CC LessonのSkype授業で毎日25分勉強していました。だんだん慣れてきたのですが、元々やっていた英中韓国語に集中します。

僕の場合、広東語は25分のSkypeレッスン以外は宿題を少しやるぐらいで、勉強時間は平均で一日30分ぐらいでした。これは身に付けるというよりは、どんな言葉か知る程度で、およそ実用的な会話ができるレベルまでは到達できません。1から10までの数字と簡単な挨拶、それとよく出てくる動詞、形容詞、副詞などは覚えているので、それなりに役には立ちました。僕の先生がとても明るい人で、広東語の勉強が楽しみになっていました。先生は日本語検定1級を持っているので日本語に不自由はしませんが、僕との授業は説明はすべて普通話でやり、彼女が広東語のテキストを読み僕も続けて広東語で読み、それが終わると僕がセンテンス毎に普通話に翻訳して理解しているかどうかを確かめていました。ただし広東語を自分一人でピンイン付きの文章から声調を間違えずに読むのはまだ難しいです。

彼女には『次回、香港か広州へ行くときに、もう一度先生の生徒になります。』といって別れました。

 

 

ロンブ・カトーさんのような天才でも、1日1時間半勉強しないと身につかないようです。彼女の場合は相当本格的な身のつけかたですが、最低でも1時間半できる外国語に集中した方が効率もよさそうです。

テキストは下の『はじめての広東語』と『香港広東語会話』を使用しました。『香港広東語会話』はあと20ページで終了しますが、少しやり残しになりそうです。次回やるのはおそらく香港か広州へ行くときになりそうです。たぶん何年も先の話になります。

次回はパック旅行で行ってもいいと考えています。地下鉄に乗ればどこでも行けるし、3泊4日の香港のパック旅行であれば、途中で団体行動から外れて深圳へ簡単に行ってこれます。だって隣の町なんですから。実際、香港滞在中にパスポートだけをもって深圳にご飯を食べに行ってきました。この時は香港ドルしかもっていなかったので無理やりそれで支払いを終えました。(笑)

2週間香港でブラブラしたので『香港慣れ』しました。パック旅行だけで香港へ遊びに行ったのとは違う土地勘もできましたし、バックパッカーとして鍛えられもしました。香港を朝出発すれば飲茶を広州で堪能して夕方には帰ってくることもできます。経験というのは恐ろしく行動範囲を広げてくれます。経験がないと発想自身も委縮したものになります。

パック旅行なのに、連れていかれた土産物屋では土産を買わない、飛行機とホテルだけをチャッカリ利用する困った客になりそうです。無理やり連れていかれそうになったら、お腹が痛いといってホテルで休むフリをします。パック旅行は5星ホテルに格安で泊まれるのでお得感があります。

 


台北で広東語のテキストを買う

2016-02-04 17:34:51 | 広東語

昨日台北に帰ってきました。今日は本屋と三越に行ってきました。買った本は広東語の学習書3冊と『おばあちゃんのぽたぽた焼き』と『明星 一平ちゃん』です。

本屋はアジア最大の誠品書店信義店です。ここは前から行ってみたかったところだったのです。洗練され、落ち着いた雰囲気の本屋です。最上階が食堂街になっていて、大晦日の夜だけ営業しないが、そのほかはずっと営業しているとのことでした。

 広東語の入門書『大家来学広東話』(みんな、広東語を学ぼうよ)、『食衣住行 広東語』(衣食住OK 広東語)、『軽松説 広東話』(気軽にはなそう 広東語)の3冊を買いました。ホテルに帰って見ると『大家来学広東話』だけが声調記号を振っていません。ピンインは振っているけれど、第何声かが示されていないのです。そのほかの2冊はハッキリと声調記号を振っているのに。出版社も同じ『統一出版社』です。明日本屋へ持っていって事情を話して『声調記号』が書かれているのと交換してもらいます。番号を振ってないとどのような抑揚で読んでいいのかわかりません。この著者は『付属のMP3を聞いて覚えろ』というのでしょうか? 謎です。

 

 

 

 

日本を出て約一か月になるので日本の食品も恋しくなりました。そこで台北の三越に行って日本食品を買ってきました。大したものではないです。『おばあちゃんのぽたぽた焼き』と『明星 一平ちゃん』です。昨日は昨日で、『大戸屋』 でトンカツ定食を食べ、今日の昼は広島のカキフライ定食を食べました。焚き詰んでない味噌汁がいいです。懐かしい味でほっこりしました。

こちらは2月8日から旧正月みたいです。店がみんな閉まってしまうと脅していた先生もいましたが、 そうでもないようです。台湾のお正月を楽しんで帰国します。

 


広東語の目標

2016-01-30 21:08:29 | 広東語

12月から始めた広東語のネットレッスン、毎日25分ずつ続けています。テキストは『香港広東語会話』(千島栄一著)です。これは自炊代行業者にお願いする時間がなかったので自分でスキャンしました。150ページ分を75枚のPDFにして、先生に送り、今日は112ページまで終わりました。早いもので『はじめての広東語』は、すでに、やり終わって、この2冊目のテキストも半分が終わろうとしています。一度、通しでやったあと『香港広東語会話』をもう一度、発音を重視しながら、先生と一緒に復習します。簡単な挨拶ができるようになれば、広東語の僕の目標は達成です。それでこの広東語学習は一応終了予定でした。

 

多言語学習者として次のような目標を持っていました。すなわち、

1.英語:ビジネスレベル (英検1級)

2.中国語:日常会話レベル (中検2級)

3.韓国語:旅行会話レベル (ハン検3級)

4.そのほかの言語:挨拶レベル (英検で言えば4級程度)

学習の範囲と深度を限定しておかないと、時間がないと思っていたからです。

 

今日、いけないものをTwitterで見てしまいました。Uncle Monoglotさんのつぶやきでした。『広東語の辞書を勉強しています。』そして彼のブログとYouTubeを見ているうちに僕ももう少し広東語を勉強したくなってきました。彼は英中仏語の1級ホルダーです。語学の天才といってもいいと思います。現在シンガポールの職場では同僚と広東語で会話を交わすこともあるという恵まれた環境にあります。彼の英語やフランス語の単語の覚え方が、単語カードを作ってものすごい勢いで覚えていくのです。彼のブログにそのやり方が出ていますが、今回広東語をやるにあたっては割りと簡単な方式でやるようです。彼の微博から

『今夜はこれから広東語の辞典をどう学んでいくかに関して戦略を練った。莫大な量の単語を学ぶので、単語カードを作っている時間はない。エクセルの表で単語を管理して、3回復習・記憶できたら「あがり」にして、さっさと次の単語の勉強に進むというルールにした。このルールに機械的に従って学ぶのみ。』

そしてまた彼の広東語のYouTubeも見てしまったのです。カッコいい。僕もやってみたい。下の一つ目が2011年に彼が初めて広東語で発表したもので、二つ目が2014年に発表したものです。

 

こんなふうに喋れたらいいなと思ったわけです。香港北角の飲茶屋の広東語しか話さないネーちゃんに広東語で注文してみたいわけです。語学の勉強には下心が欠かせません。(笑)

 

 

 

広東語のテキスト

2016-01-06 20:48:39 | 広東語

「はじめての広東語」はあと一回(25分授業)で一応読了したことになります。Skype先生が広東語で読み、僕がリピートします。先生は僕の発音を直した後、僕に汉语に翻訳させて僕の理解度をチェックします。それがあと一回で終了します。そのあとはこのテキストを用いて会話練習・習熟を目指します。先生は25歳のとても明るい女性の老師です。以前は二人の先生から受けていましたが、もう一人の先生は中止しました。中止した先生の住環境が悪く、雑音がひどいのです。怒鳴りあう声や、犬の鳴き声など(笑)

広東語のSkypeレッスン、12月10日から始めましたので、丸1か月かかりました。いまだに使えるのは2,3の表現だけです。もう少しノートにまとめて記憶を確かなものにしたいと思います。

このテキスト以外に広東語のテキストは2冊買いました。「ニューイクスプレス 広東語」と僕のブロ友が使っていた「香港広東語会話」です。入門者が独学ではなく先生から教えてもらうのであれば「香港広東語会話」がいいと思います。定価は2,600円ですが、僕はアマゾンの古本で263円で買いました。本はキレイで折り目もありません。CDもセロファンを切っていませんでした。ほとんど新品でした。そのCDを聞き流しながら解説や本文をパラパラと読んでみました。広東語を聞いても奇異な感じがなくなっていました。広東語に慣れてきているんですね。

 

 

 

 

 

 

 


広東語 急就篇 4

2015-12-27 06:32:51 | 広東語

広東語、発音は違うのは当然だけれど、見慣れない字を使うので整理しておきます。

 

唔該(mコーイ) : 漢字の「不該」に相当。「不好意思」「谢谢」の意味。「恋する惑星」には頻出。

唔使 客気(mサイ ハーkヘイ) :「不用客气」

口左(チョー):「了」 

未(メイ):「没(有)」

係(ハイ):「是」 だから「係唔係」(ハイmハイ)は「是不是」という意味です。

都(トウ):「也」

つづく

 



広東語 急就篇 3

2015-12-16 14:16:23 | 広東語

毎日25分ずつ広東語のネットレッスンを受けています。四国の田舎に住んでいても、生の広東語に触れる機会があるということが本当にありがたいことです。

この学校は北京語を習っているNetChaiではありません。このCC Lessonには広東語の授業ができる先生がいます。毎日25分コースを取っていますが日曜日もやるので一回の授業が268円になります。これで本場の広州の先生から広東語を教えてもらえるのです。人気のある先生なので土日は予約が取りにくいです。これなら平日25分コースを取った方がよかったかもしれません。

テキストは予定していた「ニューエクスプレス 広東語」ではなく「はじめての広東語」(明日香出版社)で勉強しています。本文を読み、発音を訂正し、文法の説明をして、授業時間があと5分になると音読練習をしています。12月10日から始め、来年の2月まで習います。そのあと広東語はしばらく勉強しないと思います。中国語、韓国語、英語と忙しいのです。

習い始めた広東語、ビックリすることがありました。「你」も使っているし「好」や「多」も使っているけれど、僕のように「広東語は中国語の方言で漢字の読み方さえ覚えれば北京語を広東語にすぐに直せる。だって、文法は同じなんだもの。」と思っていた者にとってはショックでした。広東語は中国語の方言ではなく外国語です。見慣れない漢字がドッサリ出てきます。発音はまるで違うし文法も違う。(二重目的語の順序が違う。逆修飾など。)

朝鮮語と日本語が六千年、沖縄方言と東京方言が千五百年と言われていますが広東語と北京語が分岐したのは四千年前と言われても信じてしまうぐらい、違います。近・現代になって外来語が英語・日本語などから流入して北京語と広東語の共通の単語も増えてきているけれど、広州人と北京人は筆談はできても、発音が異なるので会話はできないと思われます。まったく分からないし、「一言」も通じないと思う。「広東語は中国語の一つの方言」ということを、やすやすと受け入れた自分が恥ずかしい。これは、さしずめ「日本語は朝鮮語の一つの方言に過ぎない」と言うに等しい。

似ている部分と異なる部分、Samさんがビックリしたそのあたりをピックアップしつつ覚えていきたい。これは「広東語 急就篇 4」で取り上げていきます。

 

 

 


広東語 急就篇 2

2015-12-03 06:58:05 | 広東語

香港・広州へ旅行に行くので白水社の「ニューイクスプレス 広東語」のCDを聞き、パラパラとページをめくってみました。聞いた感じはベトナム語かタイ語みたいな響きがあります。第3声から第6声までの響きがなんか投げやりな、あやふやな感じを受けるのは僕だけでしょうか。北京語が端正でメリハリが効いているので、却ってそう感じるのかもしれません。香港映画はだいぶ見ているのですが、まるで覚えている広東語がありません。強いて言えば「モウマンタイ」(無問題)と35年前貿易会社で働いていた時に香港の貿易実務の研修に来ていた女性から聞いて覚えた「チョーイキーン」(さよなら)だけです。

「普通話」というのは僕は使い辛い。普通の日本人は北京語、上海語、広東語といった区別をするけれど、「普通語」という単語を知らない人が多い。それは日本では中国語学習者用語であって一般の人が理解するには説明がいるので面倒くさい。中国人も「汉语、中文」とは言っても、日常の会話では「普通話」とは言わない気がする。それは中国においても学校用語に過ぎないのではないか。両国で普通に用いられていない単語を一般向けに使わないほうがいいと思う。もちろん北京語と普通話が違うのは知っているけれど、ふたつが表す概念の共通部分は多い、よく使われる概念で少し違う概念を理解しても厳密な議論じゃない限り問題にはならないと思う。日本語の東京弁と標準語の関係もよく似ているが、こちらは中国語の場合とは違って「標準語」はよく使うけれど、「東京弁」(関東方言、東京方言)はあまり使わない。

さて、その広東語1ヶ月で何とか基本フレーズとサバイバル用語を勉強したいんだけど、僕の発音で通じるか不安がある。フィリピノでも現地の先生(本来は英語の先生)に一度聞いてもらって、通じるのを確認したうえで使用したように、今回の広東語もネイティブに一度聞いてもらい、修正すべき点があればそうしたい。

広東語を教えてくれる先生がいないかネットスクールを探しました。ありました。1ヶ月8,300円(毎日25分)です。

一夜漬けの広東語は通じるのかどうか、この続きは「広東語 急就篇 3」でお知らせします。乞うご期待。

 

 


広東語 急就篇

2015-11-10 14:14:12 | 広東語

来年早々に台湾、香港、広州へ行きます。

今までバックパックで行った韓国、フィリピン、中国(中北部)は言葉を数年間習っていたので基本的なコミュニケーションでトラブルはありませんでした。

今度行く台湾は北京語が通じる。香港は英語か北京語で何とかなりそうです。でも広州はヤバそうです。英語はまず通じない。北京語は話せば分かってもらえると思うけれど、広州人は上海人より北京語に反感を持っていそうな気がする。

そこで、広東語です。例によって「ニューイクスプレス」の出番です。

基本語彙と基本的な言い回しを暗記していきます。フィリピン語でしゃべったときの現地の人の喜びようが忘れられません。外国人が自分の国の言葉を苦労してしゃべるのを見るのは楽しいらしい。

 

 

やさしいものから順々に覚えていきます。1,2,3とレベルが上がっていきます。6声もあるんですね。北京語と同じなのは第1声と第2声だけです。3声から6声までは区別が難しいかもしれません。

 

1.こんにちは さようなら ありがとう 申し訳ありません すみません だいじょうぶです。

2.私は日本人です。四国から来ました。広州は初めてです。中国は3回目です。Samと申します。どこそこへ行くにはどう行けばいいですか?いくらですか? いりません。 いいです。 明日また来ます。 (タクシーで)どこそこへ行ってください。 メニューを見せてください。 どんな食べ物ですか? 辛くありませんか? 飲み物をください。 

3.僕の趣味は多言語学習で、英語と中国語と韓国語を勉強しています。 広東語は簡単な単語と言い回しを覚えてきました。僕の家族は5人で、母と妻と二人の娘がいます。大きい娘は結婚して、子供が二人います。ですから僕には外孫が二人いることになります。退職して3年になります。今は仕事はありません。僕の家で仕事をしていないのは僕だけなので、肩身が狭いです。