アジア夢紀行

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『真田丸』と『信長の野望』のコラボレーション

2016-03-21 10:07:09 | テレビ、映画

いまNHKでやっている『真田丸』、面白いです。真田昌幸とその一族の戦いです。シナリオもキレッキレッです。大河ドラマだけれど、エンターテインメントの要素が満載です。多分今年で一番面白いドラマです。『精霊の守り人』も始まりましたが、初回を見た限りでは、脚本と演出がいまいちです。ひょっとすると今年放送の4回分で、制作中止になるかもしれません。

さて、かつて僕は『信長の野望』のファンでした。『信長』を選らんでゲームを開始し天下統一を目指していましたが、しかし『天下統一』したことがありません。ましてや真田昌幸を選んでゲームをしたことはありませんでした。

PCゲームやオンラインゲームはあまり生産的じゃないので、最近は全然やっていません。ゲームから語学に転向したのです。11年になります。でも最近偶然に『信長の野望 創造PK 超級 真田家+十勇士のみ』という『真田丸』ファンなら絶対にやってみたい設定で始めるゲーマーのYouTubeを見つけました。真田家一門と真田十勇士だけですと23名しかいませんので、これで天下統一は難しいと思いますが、どこまでやれるのか、そして真田十勇士の活躍はどうなるのか。『見ずに死ねるか』状態になります。(笑)

ちなみにシブサワコウは『真田丸』と『信長の野望』のどちらにも絡んでいる僕たち世代の英雄です。その当時高価だったPC98を嫁さんを口説いて買ってもらい、信長の野望を6畳一間の自宅から発信したゲーム界の雄です。

 

 

 

 

 

 


精霊の守り人

2016-03-17 07:07:13 | テレビ、映画

『精霊の守り人』が土曜日から始まります。僕は元々テレビを見ませんでしたが最近は『真田丸』と『テレビでハングル講座』を必ず見るようになっています。海外へ行った時もPandraTVで一日遅れで見ていました。

今回、それに『精霊の守り人』が加わりそうです。なかなか面白そうです。バルサの動きがナヨナヨとしたところがなく、いいですね。キレがいいというのでしょうか。3年間にわたって22話が製作されるとのことです。NHKのトレイラーを見たとき、韓国ファンタジーか指輪物語みたいだなと思いましたが、原作はしっかりとしたファンタジー小説です。作者は上橋菜穂子で、すでにアニメ版は作られております。著者はアボリジニ研究で博士号を持つ文化人類学者でもあります。いつか壮大なアイヌと和人の古代ファンタジーを書いてほしいと思いました。これに渤海国と新羅の話を織り込めば壮大な物語になりそうです。

 

 

著者よりのメッセージ:

(引用) 『精霊の守り人』は、バルサという三十歳の女用心棒が、ひょんなことから、新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムをたすけ、彼を守るために奮闘する物語です。

この物語の草稿を担当の編集者さんに見せたとき、「あのね、児童文学って、子どもが主人公に心を乗せていける物語なのよ。子どものお母さんみたいな年代の女を主人公にして、どーする!」と怒られましたが、私にとっては、主人公のバルサは、どうしても三十歳以上でなくては、ならなかったのです。

なにしろ、いきなり頭の中に、短い槍を担いだ三十代のオバサンが、小さな男の子の手をひいて逃亡している姿が浮かんできたことで、この物語は産声をあげたのですから。

若さの名残を残してはいるけれど、もう若い娘ではない、世間の裏の裏まで見てきた、経験豊かな大人の女が、閉じた宮のなかで神の子孫として育てられていた、無垢な少年を守って闘う、そういう話が心に浮かんできて、その物語を書きたいという衝動に突き動かされるようにして、一気呵成に書き上げた物語なのです。

もうひとつ、この物語を書くときに、心のなかにあった大切なイメージは、異界が、人の生きる世界に近々と重なって存在している世界のイメージでした。

ふつうの人々には、確かには感じられない ── しかし、そこに確かに在る異界。 人にとっては、<精霊>や<神>に思える存在がうごめく異界と、人の世界がふれあうときに生じる不思議……そういう物語を書いてみたい、と思ったのです。

百戦錬磨の女用心棒と、勝気で真直ぐな少年の物語。
手にとっていただけたら幸せです。(引用終了)

 

 

また、楽しみが増えました。