朝4時起床。バナナシェイクとコーヒーで目を覚ます。
『精選 中国語重要文例集』カード作り。30分~1時間。
『基礎からの韓国語講座中級』カード作り。30分程度。
Skypeレッスン中国語『说汉语』50分。(月~木曜日、600円/回)
NetChai レッスン:普通話25分。今のところは『自由会話』だけです。(7,950円/月)
DMM英会話:50分。自由会話か中級のネット教材から選んでやっています。(6,500円/月)
それ以外に『できる韓国語』『基礎から学ぶ韓国語中級』など。
トータルで3時間ほどです。ネットレッスンメインで、まるで留学しているみたいな状態です。(笑)留学と同じ効果が得られるのならば電脳留学もアリじゃないかなと思っています。費用もおそらく十分の一ぐらいに抑えられると思う。いまチョット中国へ行くのが億劫になっているのです。(笑)
これらのネットレッスンの時間が増えていて、それ以外にほとんど勉強していないので最近は『しゃべる練習をする』のではなく『しゃべりながら新しい知識を得よう』としています。しゃべるのが目的ではなく、勉強するツールとしてSkypeレッスンを利用しているみたいです。そのクラスの中で新しい知識を得ようとしているので、当然ながら、いつもその言語で考えている状態です。日本語ではほとんど考えていません。もちろん中国語の場合は非常に限られた表現になるのは仕方がありません。NetChaiの先生の中には容赦のないしゃべり方をする先生もいますので、鍛えられております。
僕の場合は留学していないので、『聴き慣れる、しゃべり慣れる』というのが重要だと思っています。辞書を引きながら本をいくら読んでも、いくら音読練習をしても『しゃべり慣れる』ことはできない。『しゃべり慣れる』というのはしゃべらなければ難しい。逆もまた真なりで、いくら『しゃべり慣れ』ても、本を読まなければ、本は読めるようにはならないし、音読練習をしなければ人様に聞いてもらえるような音読はできるようにはならないと思う。 他のもので代用はできない。読みたいのであれば読む練習をする。しゃべりたいのであれば『しゃべる』練習をする。冷静に考えれば当たり前のことのようです。この『しゃべり慣れた』人でなおかつ読めない人を前田先生は嫌っていると思う。『チャラチャラ留学しやがって』って思っているかもしれない。
それ以外にNHKのラジオ講座(実践ビジネス英語、レベルアップ中国語、レベルアップハングル講座)などをやりたいと思っていますが、レベルアップハングル講座はレベルが高すぎて、初回5分で撃沈されました。トホホ。
実践ビジネス英語は普通に受講できます。レベルアップ中国語は見ると意味が分かりそうで、とっつきやすそうです。ただしこれも音だけだとかなり難しそうです。漢字から意味が捉えられるので分かったように思っているけれど、案外上滑り状態だと思われます。まだ地力が足りないのでしょう。