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日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

水ぬるむ季節ももうすぐか。

2015-02-18 13:14:40 | 庭 2月
時には小雨ぐらいならよし。
雨上がりは最適。
そんな、自分基準で庭に出ている。うふふ。

今は日差しがありがたい。
土が濡れている時は移植に最適。
昨日は忘れな草のポット苗をチューリップの芽やノースポールの合間に移植完了。ほっ。
アメジストセージの大きな株を移植。
雨のあとで土が緩んでいるので、私の力でも掘り起こせました。昨シーズンは立派に咲いてくれたのだけれど(上記写真)、そのため日陰になり生育不良のバラが気になって移動してもらいました。もう一か所はアガパンサスがすっぽりとかくれてしまっていたので、こちらも少しを残して移動。
株の貰い手を募集中(返事待ち)です。苦笑

光を受けて葉っぱたちはイキイキしてきました。
で、実は気になっていることはあります。
去年の秋以降に購入したバラ(数えてみたら7本)のうち、元気なのは1本。あとは赤い芽はついているものの、生気が今一つ、なのです。

鉢植えで元気が出そうもなかったので、地植えにしたのですが、はかばかしくない。
単に季節が冬だから、のことだろうか、と自問自答しています。
カタログを見て、これ!とほれ込んでチョイスしたものだけに、気になっているのです。

バラ栽培って、咲いているときのイメージを浮かべながら作業しますので、まだ、ウチの庭で咲いたことがない(購入時についていた蕾は開花したけれど)新人君については勝手がわからないのです。

世間一般でいえば、どーでもいいようなことでしょうが、だれにも語らず、毎日気にしながら見回っています。
暖かい日差しが注がれますように。

■追記
アメジストセージの大きな株、同好の友人が園芸店帰りに立ち寄ってくれて、持って行ってくれました。枯らすに忍びないから、ほっ。




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