14日(火)の特ダネで、ディスレクシアの特集をやっていました。
南雲君もその一人として、出演されていました。
以前、富山で南雲君に話をしてもらったときも、
会場から、「今おはなしを聞いていて自分もそうかもしれないと思った」と
いう方が二人いらっしゃいました。
フリースクールで子どもたちと話したときも、そう言った子がいました。
今回のテレビを見て、また、自分もそうかもしれないという声を聞きました。
このように情報を流すたびに、「自分もそうかも」という人が現れる。
これは、本当に身近で、それでいて、語られることがなかった問題なのかも
と思ってしまいます。
辛さや自分に対する疑問を押さえ込んで誰にも言わない。
発見もされないし、解決もされない。
こういうことが見えるたびに、ほそぼそでも
「皆に知らせていく」活動の大切さを感じます。
南雲君のがんばり、まっすぐな姿勢にはいつも勇気をもらっています。
「自分が悩んできたのと同じことで悩む人を作らない世の中にしたい」
という南雲君の言葉が印象に残っています。
私たちも、できることを続けていきたいと思っています。
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南雲君もその一人として、出演されていました。
以前、富山で南雲君に話をしてもらったときも、
会場から、「今おはなしを聞いていて自分もそうかもしれないと思った」と
いう方が二人いらっしゃいました。
フリースクールで子どもたちと話したときも、そう言った子がいました。
今回のテレビを見て、また、自分もそうかもしれないという声を聞きました。
このように情報を流すたびに、「自分もそうかも」という人が現れる。
これは、本当に身近で、それでいて、語られることがなかった問題なのかも
と思ってしまいます。
辛さや自分に対する疑問を押さえ込んで誰にも言わない。
発見もされないし、解決もされない。
こういうことが見えるたびに、ほそぼそでも
「皆に知らせていく」活動の大切さを感じます。
南雲君のがんばり、まっすぐな姿勢にはいつも勇気をもらっています。
「自分が悩んできたのと同じことで悩む人を作らない世の中にしたい」
という南雲君の言葉が印象に残っています。
私たちも、できることを続けていきたいと思っています。
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