深いイイ話 それとも うーーーん

　今日、市内のとっ、ある場所での出来事。スタッフの皆さん忙しそうにお仕事。

今年84歳の男性S氏「おりおりに　あそぶいとまのあるひとの　いとまなしとて

文よまぬかな」と小声で私に。「介護される人、介護する人　　長い間介護を受け

ていると介護する人に欠けているものがよく見える。とも　介護するプロ　される

プロ　プロはどこにでもいるものですね。私？スマイルでごまかしました。

もちろんプロスマイルで。

洗濯物よーく乾き嬉しかった

何でもやってみるもんだね如月君、有難う。朝は寒くて寒くて、セーターの重ね着でお出かけ。時間の経過とともに気温も上がりあつう！4月からカフェと関わり半年すぎましたました。　　4月お客様も少なく一緒に手伝っている　しみッちゃんと車の中で「こんなんでいいんかね？」「いいんじゃない」「私達手伝っているだけだから」との会話。それが　今では、「今日もランチ完売だったね」「でも、いつまで続くかね」「もう、しばらく大丈夫なんじゃない」以前より少し前向きな会話に変化。準備していたランチを自分達で食していたあの頃、外を眺め「もうお客さん来ないよね、お茶にしようか」といっていたあの頃。たかが半年、されど半年　残りの半年カフェはどこに進むのか！　なーんかワクワクなんですぅ

はじめまして かな？

寒くなってきましたね。ブログ如月君に指導」を受けました。「わかった！」と返事をする私に「本当にわかったんですか？」と心配気な表情。うまく送信できたらわかったということかな？さーーて送信