会津娘の蔵から2020

『土産土法』。

第3回 和酒相双 

2008-09-07 23:55:50 | aizu

福島県は東西に広く、気候風土・文化その他が、沿岸部から内陸部まで
浜通り中通り会津地方 と3つに分けられています。

更に浜通りは大きく南部のいわきと北部の相双地区に更に分けられますが、
ともに会津ではなかなかお目にかかる事の出来ない、
高く澄んだ青空と鮮魚がオイシイ素敵な地域です。

そんなフクシマの東海岸で気を吐く『海の男酒』といえば・・・

『磐城寿』 鈴木大介その人。

images ←『海の男酒』の必需品。

images いつもボクを助けてくれる、ならやまんたろうさん。

images 原町の『会津娘』伝道師、
                          『串焼きアンカー』寶玉(ほうぎょく)君。

images ハマの皆さん、ありがとうございました。。

南相馬原町で開催された『和酒相双 日本酒を楽しむ会』。
とても意欲的な取り組みで、年々完成度が増していきます。

浜通りの和酒伝道師集団、これからも期待大です。。

コメント
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