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一昨日のネタで最後に触れた「明治神宮の積み樽って、変化している?」の続報です。
気が付いたのは「原則1銘柄1樽ずつだと思っていたのが、3連続で樽が並んでいる」ことですが、以前はどうだったのか、2018年の10月の記事の写真を見てみましょう。
その時の一枚が、積み樽の左端部分のこの写真。
先週写したのはさすがにこれと別の位置でしたが、全景写真も撮っていたので、これを拡大してみると、
今のスマホは優秀ですね、バッチリ写ってます。
2018年の写真の最下段の左端は「久米島の久米仙」で、その右は「瑞泉」「老松」「しろ」「千代の国」と続いていますが、2020年の写真の同じ場所は、「久米島の久米仙」「瑞泉」は変わっていませんが、「老松」が抜けて「白波」「れいざん」「しろ」「千代の国」となっています。
やはり、年と共に変化しているようです。
また、2020年(下)の下から2段目に「龍力」が並んでいますが、2018年では1本のみ。ただ、2018年ではその上の方に長者盛が2本とか、その上には高清水が3本とか、2018年時点で既に複数本が並んでいるのがわかります。
その意味では「複数本」は以前から、と言えそうです。
なお、2018年は左上端は「白雪」が3本並んでいますが、今年の左上端は1本分スペースが空いちゃってます。
足りなくなっちゃったのかなぁ。ちょっと心配。
いずれにせよ、定点観測が必要そうですね。
それでは、また来年。
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