ひとりごと

気の向くままに・・・

ターシャ・チューダーとピカソ

2016-02-21 | 日記

20160221

2月21日(日)晴れ

    高島屋で開催中の生誕100年ターシャ・チューダー展に行って来ました。

    そのついでにピカソ展も絵のことは解らないけど覗いてきました。

       

      ターシャ・チューダーの愛用していた食器や家具やドレスや彼女の描いた絵本の原画にドールハウス等、

      コーギー犬と共に、花々を愛し、ほとんどの物を手作りし、シンプルで優雅な生き方をされました。

      挿絵もとても可愛く綺麗でした。「自分の思うように好きなように生きればいいのよ!」と話しかけているようでした。

      

                ガーデニングのみ撮影許可

   

         

                   ターシャ・チューダーの描いた挿絵のクリアファイル             

        

        

  ピカソの少年時代から50歳位までの作品が展示されていました。小さいころからスケッチをしていて、美術教師の

  父親の下で、修行を積み才能を伸ばし「天才」の名をほしいままにされたようです! 

  時代によって作風が違うのが、解説で分りました。  

コメント
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