カテゴリー〔風景〕
寺泊と言えば盛んに釣りをしていた頃は本当に良く通った場所である。特に夜の釣りで来たものだ。あの頃は佐渡･赤泊港とのフェリーが続いており、夜間も照明が付いていた。そのことが懐かしい。
さらに、佐渡単身赴任中は高速船あいびすで良くここを利用。上陸してからバスでの往来の便が良かったのだ。ふるさと佐渡にいられたあの期間は楽しさもあったが、苦しいことも多々あった。そんなことも脳裏をよぎる。
今回は寺泊の町中を少し歩いている。普段見ることのできない日本海沿いにある小さな港町の風景を楽しんで欲しい。なお、現在は佐渡の赤泊港との定期船は無くなっている。
Photo-01 中之島から寺泊を目指します
Photo-02 広い水田地帯は雪に覆われています
Photo-03 遠くに守門岳が見えています
Photo-04 こちらは遠くに粟ケ岳でしょうか
Photo-05 佐渡汽船・寺泊ターミナルに着きました
Photo-06 海に面した寺泊に雪はありませんでした
Photo-07 佐渡汽船と反対側を見ています／釣具屋が海の町らしいです
Photo-08 小さな公園に亘(わたり) 四郎・元県知事の銅像がありました
Photo-09 もしかしたらこの寺泊港の整備は亘知事時代のことかもしれません
Photo-10 弥彦山が見えています
Photo-11 引いてみるとこんな感じです
Photo-12 寺泊は今や長岡市の一部です／雪が無いんです
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写真撮影：2022年01月08日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
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ここから佐渡に何度も渡りました。
カーフェリーが就航していた頃が懐かしいです。
雪が少ないですね。
ここは2回ほど行きました。最初はツアーで、新潟空港から、ひたすら、戻って、最初の見学地でした。
天気が良すぎて、雲出崎からの佐渡ヶ島は、霞んでしまいました。
2度目は、松本典子高校の同窓会で、村上市から松本へ戻る途中、昼食を食べました。
車での移動はいいですね～
この時期公共機関は乗るのが気になります
晴れた空に銅像が地元の心を感じますね
色々ありがとうございました
2階で大きなラジオをつけて楽しみます
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🔶それではまたお伺いします👋・👋！
昔は直江津から出ていましたが、それも亡くなったのかしら?
雪国らしいビリッとした空気が澄んでる風景ですね。
寺泊が長岡市の一部・・・合併で領土が増えました。
寺泊から越後川口まで、地域性も異なれば生活圏も異なりそうです。まぁ、そんな合併が多数ありましたね。
日でした。もうずいぶん前のことです
けど、やはり思い出しますねぇ。
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■山小屋さんへ。
そうですね。当方はさど丸の最後の出
港風景をこの寺泊港で見送りました。
そして、沖にはアイビスが居たのです。
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■mcnjさんへ。
今年の寺泊など海沿いは少ない、ある
いは無いです。そこは長岡とは違いま
すね。
さて、寺泊には二度もお越しいただい
たのですか。嬉しいですねぇ。
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■hirugaoさんへ。
そうですね。ご心配分かります。そち
らほどでは無いにせよ、こちらも次第
に感染が広がってきています。
さて、大きなラジオをつけて聞いてい
ますか。それもまたよしですね。当方
は小さなラジオが中心ですが、古い機
種を主に使っています。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
お越しいただきありがとうございまし
た。広島県下は新型ウイルス・オミク
ロン株が大流行中。気をつけて下さい。
さて、宮島の風景。あとで伺いますね。
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■koyukoさんへ。
そうなのですよ。もう無いのです。定
期便は。直江津からでももはや昔通り
の就航じゃないです。
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■山ぼうしさんへ。
彌彦は近いですよ。車でしたら。
そうそう、合併を機に長岡市は海もあ
る市になってしまいました。なんか変
です。住まう者としましては。
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海岸近くではこのような感じなのでしょうか。
山の雪景色が綺麗です。
新潟県下の全ての沿岸部がそうですとは
言えぬのですが、基本的に沿岸部は雪が
少なく、たいして積もっていない状況下
では、しばしばこうした事があります。
基本的に風で飛ばされますから、積雪量
は多くはならないのです。ただ、いつも
そうですよとは言えないんですよ。