新・地理の部屋と佐渡島

2004年10月10日に地理の部屋と佐渡島を開設。2020年10月25日に本サイトを別途開設しました。

プレスカブ50と行く東山丘陵⑦ 山古志・最終回

2022-10-20 05:08:00 | バイク

カテゴリー〔バイク〕

 

 山古志はバイク乗りには楽しい所だ。ただし飛ばしすぎは危険。交通量は多くはないが、山間を走る道はそんなに広くはないからだ。

 どうせ行くなら選ぶバイクも気にしたい。アップダウンが多いから原付はきついのだ。できれば125CCあたりから250CCの排気量が欲しい。排気量の大きなバイクなら単気筒か二気筒でとことこといきたい。晴天時の紅葉の秋。これからの季節は最高だがそんな季節は長くない。

 

 

 

 

Photo-01 旧山古志村に入りました

 

 

 

 

Photo-02 種苧原(たねすはら)からです

 

 

 

 

Photo-03

 

 

 

 

Photo-04 種苧原集落中心です

 

 

 

 

Photo-05 こうしたハザカケの風景があるのがうれしいです

 

 

 

 

Photo-06 虫亀集落を目指す途中です

 

 

 

 

Photo-07 バインダーで稲刈り/こののちハザカケするはずです

 

 

 

 

Photo-08 撮影ポイントで

 

 

 

 

Photo-09 虫亀です

 

 

 

 

Photo-10

 

 

 

 

Photo-11 撮影ポイントを知る手がかりです

 

 

 

 

Photo-12 消火栓の高さがわかりますか?

 

 

 

 

Photo-13

 

 

 

 

Photo-14 引いてみるとこうです

 

 

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写真撮影:2022年09月25日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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8 コメント

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おはようございます (おじしゃん)
2022-10-20 07:21:19
地理佐渡 さん、おはようございます ♪

長閑な風景が広がる山古志、撮影ポイントが沢山あると聞いています。
何故か山古志方面には足が向いていないのですが、
これから少しづつ向けてみたいと思います。
一本杉の棚田は有名ですね。
写真を拝見すると、カブが似合う山古志でもあるようです。
返信する
h東山丘陵の風景、山古志 (mcnj)
2022-10-20 07:40:30
お早うございます。

のどかな景色です。
まだまだ、しっかりした棚田が、残されていますね。
さすが、山古志です。。
長岡市街も、近づいてきました。。

今日も良い天気です。
取材班、昨日、終えておきましたので、今日は、、のんびり散歩でもしましょう。
返信する
Unknown (hirugao)
2022-10-20 08:05:15
いい光景ですね~
これからは水を張った田んぼは覚えています
どんな冬が始まるのかです
昔よりは積雪量が少ないでしょね
返信する
Unknown (山小屋)
2022-10-20 08:26:52
旧山越村・・・
牛の角突きで有名ですね。
今でもやっているのでしょうか?
返信する
Unknown (ゴンベ)
2022-10-20 08:54:22
おはようございます。
昨日に続き山古志の風景を懐かしく拝見いたしました。 ありがとうございました。
先週は恋ヶ窪湿原で初見のアケボノソウ撮影しました。 明日は奥出雲おろち号を撮影に行きます。
返信する
こんにちは (多摩NTの住人)
2022-10-20 17:13:17
種苧原とは面白い名前ですね。「苧」と付くので昔はカラムシがたくさん栽培されていたのでしょうね。
返信する
こんばんは (KAEDE)
2022-10-20 18:18:01
ハザカケ(05)の画は郷愁にかられます。私の田舎では、当時、田んぼ内に掛け場を設置するのではなく、農道沿いに植えられた樹や自然樹と、長い丸太を立てて組み合わせ、何段にも重ねられるような掛け場を作っていました。長い梯子を掛け、下から投げる人は稲の弾力を使って上へ放り、梯子の上の人は片手でキャッチした後、結わえたところから二つにずらしてロープに掛ける。手業も必要な大変な労働ですね。
返信する
お越しの皆様へ。 (かんりにん..)
2022-10-20 18:52:45
こんばんは。一日出張でした。
晴天の気持ちいい一日でしたが、
その分朝は冷えました。皆さん
のところはどうでしたか?

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■おじしゃんさんへ。
良いですよ、ただ私はまだまだ知ら
ないところだらけです。冬も良いで
すが雪道ということと、やはり天候
のチャンスもい明かさねばならなく
て結構大変です。

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■mcnjさんへ。
棚田もそうですが、養鯉池もありま
す。良いですよ。普段見ない風景を
きっと見られます。まぁ、そちらか
らだと大変遠いですけどね。

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■hirugaoさんへ。
そうですね。冬の風景も良いです。
ただ天候です。問題は。
積雪量。たぶん降る量は極端に少
なくなったわけでもないと思いま
すよ。

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■山小屋さんへ。
たぶんしていますよ。新型ウイル
スで一時できなかったと思います
が、何かイベントもあったように
記憶しています。

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■ゴンべさんへ。
うれしいです。またいつ取材でき
るかわかりませんが、また紹介す
る機会はあります。
さて、アケボノソウの撮影ができ
ましたか。当方は久しくご無沙汰
です。

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■多摩NTの住人さんへ。
どうでしょうかね。いずれにせよ
ここにしかない地名です。カラム
シは山間部の大切な生産物だった
かもしれないですね。

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■KAEDEさんへ。
書かれている通りですね。昔それが
風景でした。当方の実家では、竹を
組んで父は作っていました。
稲をかける際は全く同じでした。
キャッチする方が好きでしたね。

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