カテゴリー〔風景〕
先月（２月）２１日は起床後ほどなくして家を出て、栖吉川沿いの352号を山に急いだ。目当ては足跡を雪面につける動物たちの撮影。早朝の行動自体は当たりまえだが、早すぎても撮影がまだ厳しい時間帯でもある。
車で移動中、白い雪面右前方奥に動く動物発見。どうやらキツネだ。慌てて傍らに車を止め、窓を開けてカメラを車外に向けてズーム。シャッターがキツネをとらえるのが早いか、キツネが視界の外に出てしまうのが先か。残念、今回冒頭の写真はそんなひと時の写真である。このあと、向こうの林に入っていくのを見届けた。残念。
Photo-01 ほんの直前までキツネがここにいました
Photo-02 町郊外の水田での風景です
Photo-03 奥の山にある白い縦筋は市営スキー場です
Photo-04 黒い筋の一つは栖吉川です
Photo-05 川の両岸に足跡はあります
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写真撮影：2023年02月21日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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雪解けが、始めりかけてきましたね。
雪国の頌春は、これから始まるのですね。
動物達も、忙しくなりますね。。
今日は、曇り空です。
最近の暖かさで雪がかなり解けているようですね
もう大雪は無いでしょうか・・・
かなりヨーロッパには行かれたようですね
若い時がいいですよね
逃げられてしまいましたか？
栃尾の油揚げを持参すればよかったかも・・・？
臭いを嗅ぎつけてでてきたかもしれません。
4つ足の動物は、見かける機会がそもそも少ないでしょうから、見たということだけでも嬉しいことですよね。
キツネ 残念でしたね。
春らしい日となりました。続いてほ
しいものです。
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■mcnjさんへ。
この日はまだ二月下旬。雪は今より
ありました。獣たちの足跡を追って
いた時期でした。
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■hirugaoさんへ。
そうなんです。残念でした。
今までキツネは１回か２回。
それも地理佐渡時代で新となってか
らは紹介できていません。
無念です。
さて、ヨーロッパは１９９０年の８
月かな？行きました。
ドイツ、スイス、オーストリア、
フランス。飛行機の乗り換えで
イギリスはガトウィック空港とヒー
スロー空港の移動はしました。
あと、帰りに給油のため飛行機が
モスクワによると言う面白い体験も
しました。
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■山小屋さんへ。
そうなんです。ダメでした。
地理佐渡時代に撮影したものはリン
クをつい先日貼っておきましたが、
あのように至近距離は無理としても
せめてねぇ。姿ぐらいはと思うんで
すが。
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■KAEDEさんへ。
はい。惜しいことをしました。
最近愛用のサイバーショットの具合
が芳しくなく、反応が遅いんです。
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■koyukoさんへ。
足跡はしっかりとらえるんですが、
獣そのものの姿もとらえたいとこ
ろです。今回は残念。あと少しの
タイミングだったのです。
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そうでしたね。野鳥が続きました。
獣は種類が限られますが、撮影は
やはり冬が一番で、さらには警戒
心が強いですからむつかしいです。
当方、私のほか、家族全員、やや難儀な状況に陥り、しばらくブログ更新どころではありませんでした。
なんとか本日ブログ更新しましたが、まだ本格復帰には程遠く、もうしばらくかかりそうです。
そうでしたか。今は無理できないですね。
しっかりと日常を取り戻したところで復
帰してください。
雪国の風景は、今後はまた残雪を追いか
けての風景になっていきます。