ヨハネ・パウロ二世と庭の白い花たち
一番花はものすごい巨大輪で美しいというよりもイカツイ花っという感じだった。
この二番花は、これぞイメージどうりのお花、絵に書いたような花弁とすばらしい香り
横顔も重厚感があってすばらしい
花びらがほどけてきたヨハネ・パウロ二世
ブラインドだらけだったジャンヌダルクにやっと咲いた花
咲きゆくさまを撮ってみました
美しい花姿を保ちつつ満開になりました
庭のツルバラたちは、シュートを残して花ガラのついた枝ごとバッサリ切ったものもあり
見渡すと、春の花の宴も終わったなあ・・・とさびしくもあり、花疲れのせいかホッとしたようでもあり・・・
でもガーデナーたるもの、ボオーっとしてはいられない
虫取り、土作りがんばるぞ
以上、さちでした。