昨日ホムセンで高速カッターで切り出してきたステンレス長ねじ、
取り敢えずフレームの正三角形2個を作る
(左から、ナット/ワッシャー/脚/ワッシャー/ナット/ナット/ワッシャー/軸受/ワッシャー/ナット/ナット/ワッシャー/脚/ワッシャー/ナット)、全部M8で金属はステンレス
某所で「ワッシャーは小さいのを選ばないといきなりつまづく」という話を読んでいたにもかかわらず何も考えずに買ってきたJIS規格直径18mmのM8のワッシャーは、確かにWikiやらにある組み立て手順の3Dイラストと見比べるとでかい
図の方はどう見てもナットよりワッシャーが小さく見える、脚とかを組む際にワッシャーが平らなところに収まらない...ということはありませんでした、取り敢えず普通に売ってる18mmのワッシャーで組めます
ただ、M8直径30mmというmud guard washerが手元に無いのでそれを使う工程には進まず(JIS規格のワッシャーじゃないけど、売られているらしい、RSにはあったがMonotaROには無い)

...ですんなり正三角形は2つ完成、ネジロックを使いたいが使い切って手持ちが無かった^^;
まぁ、仮組みぐらいの気持ちなので、今日のフレームはここまで
Gen 7はMOS FETが届かないのでなかなか進まず、今日は電源コネクタとPololuを取り付けるソケットをハンダ

ハンダ面は

こんな感じでPCBさえ出来てしまえば組み立ては簡単
644Pはboot loaderを焼かねば、
Arduino2009から書込み用ケーブル(以前、Arduinoを増やすときに作ったやつ)を使っていけるはず
ありがとうございます^^
なんでホムセンにないかなぁ