石釜、一応完成しましたが、
○マゾンで注文した温度計が届いたので取り付けました。
石釜でピザやパンを焼く場合は
内部温度で300℃以が測定出来る温度計が欲しいと思っていたのですが
検索してもなかなか見つからず、
最近になって475℃スケールのこの温度計を見つけたので購入したものです。
(送料込で1380円と安かったからですが・・・)
ちなみにカスタマーレビューで430度で真っ黒になって、
外に出したら壊れていたいうのがありましたが、
この温度計を石釜の中に入れて温度を測定したからで
使用方法が間違っているから当たり前で
景気部分は筐体の外に置き、プルーブ(センサー部分)のみ中に入れる必要があります。
という事で、
まずは石釜にコンクリートドリルで差し込み穴を掘りました。
ところが錆鉄人の持っている振動ドリルには合わない事を忘れていて
普通のシャンクのコンクリートドリルを買ってきしまったので
いざ穴を開けようとして慌てましたが、
普通の電気ドリルで穴を開ける事が出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/91/86fecfa7cdd6850c13b906138e0462a0.jpg)
外側からの穴が開いた状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9d/58893da6802fa7e8c8b1cc231e36839c.jpg)
ドリルの長さは約10cmで、レンガの奥行きは11.5cmあるので
中からも穴を開けました。(奇跡的に貫通)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/47/0144e820fabf1fb075169c04f4f66d77.jpg)
奥のほうの穴は最初ドリルが滑ってずれているのを知らずに5mmほど掘った穴です)
という事で、温度計
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f8/0011961252c7d7083e208f1085505365.jpg)
単に差し込んであるだけなので、耐火モルタルで本体を遮蔽する必要があるかもしれません。
取り付け状態はこんな感じです。
○マゾンで注文した温度計が届いたので取り付けました。
石釜でピザやパンを焼く場合は
内部温度で300℃以が測定出来る温度計が欲しいと思っていたのですが
検索してもなかなか見つからず、
最近になって475℃スケールのこの温度計を見つけたので購入したものです。
(送料込で1380円と安かったからですが・・・)
ちなみにカスタマーレビューで430度で真っ黒になって、
外に出したら壊れていたいうのがありましたが、
この温度計を石釜の中に入れて温度を測定したからで
使用方法が間違っているから当たり前で
景気部分は筐体の外に置き、プルーブ(センサー部分)のみ中に入れる必要があります。
という事で、
まずは石釜にコンクリートドリルで差し込み穴を掘りました。
ところが錆鉄人の持っている振動ドリルには合わない事を忘れていて
普通のシャンクのコンクリートドリルを買ってきしまったので
いざ穴を開けようとして慌てましたが、
普通の電気ドリルで穴を開ける事が出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/91/86fecfa7cdd6850c13b906138e0462a0.jpg)
外側からの穴が開いた状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9d/58893da6802fa7e8c8b1cc231e36839c.jpg)
ドリルの長さは約10cmで、レンガの奥行きは11.5cmあるので
中からも穴を開けました。(奇跡的に貫通)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/47/0144e820fabf1fb075169c04f4f66d77.jpg)
奥のほうの穴は最初ドリルが滑ってずれているのを知らずに5mmほど掘った穴です)
という事で、温度計
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f8/0011961252c7d7083e208f1085505365.jpg)
単に差し込んであるだけなので、耐火モルタルで本体を遮蔽する必要があるかもしれません。
取り付け状態はこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/44/d4617f40a0ea4b7fae6b41c502b47b17.jpg)
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