錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

名接骨医誕生~! かも?

2021-11-23 10:26:47 | ターミネーター錆鉄人

愛情深い錆鉄人は、厳しい冬の寒さが来る前に

鉢植えのアイスクリームバナナ2ハチとパパイヤ3ハチを

天女さんちの中では一番暖かい居間の窓際に運び込んだのですが・・・

 

錆鉄人は試作品で失敗作のターミネーターなので

360度の視界はなく、

予知能力もないばかりか、事前に確認さえ怠るほどのうっかりものなので

一番大きなパパイヤを設置する時に、

大事な葉っぱを吊るし柿用に張ってあった針金に引っ掛けて葉柄を折ってしまったのです。

 

そこで折れた所に「手当て」をしたのですが、

折れる前から茶色く枯れ掛けていた葉っぱは完全に枯れてしまいました。

(後ろの緑色の葉っぱの右側にセロテープを巻いているのが見えると思いますが・・・)

 

もう1本は青々としています!

(向こうの葉っぱと比べると黄色っぽく見えるのは光の加減だと思う事にしました)

 

手当てした部分

添木の代わりに紙を巻いたのですが、うまく巻けずに葉っぱが垂れ下がってしまったので

針金の所でセロテープで止めたのですが、それが功を奏したのでしょうか?

 

このまま「接骨」が成功しますように!

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台所横の風除室のドアを自動で閉まるようにしました!

2021-11-23 09:24:56 | DIY

愛妻家の錆鉄人は、

冬が来る前に天女が長時間いる台所を少しでも暖かくしようと風除室を延長し

これまでは上下に大きな空間があった部分も波板で覆い、

風除室の中にいるだけで暖かさを感じるようになったのですが

露天風呂側に移設したドアがちょっとした風でも開いてしまうという欠点がありました。

(隙間を波板で覆ったとはいえ、全体的に数センチ程度の隙間があるものですから・・・)

 

その対策として・・・

夜はこのネジにロープを結び、反対側を戸棚に括り付けておくようにしていたのですが

玄関から出て台所に入ろうとすると、ロープが括ったままで、

反対側のドアまで回って入らなければならないことがしばしばありました。

 

そこで愛妻家の錆鉄人はドアの自動化に着手

ドアの上に電線を結び付け・・・

そのロープを1間(1.8m)離れた単管まで引っ張り、下に重り(木材)を吊り下げました。

ドアをあければ重りが持ち上がり、ドアから手を離せば重りの重さで自動でドアが閉まるというわけです。

ロープじゃなく電線にしたのは、

ロープだと毎回上下するたびに単管にこすられて「クズ」が出る可能性があるからです。

(天女はこのロープのクズを環境に悪いと凄く気にしているのです!)

 

という事で・・・

 

天女に出初式をしてもらいました。

「いいわ!重りが重いから風でバタバタしないでしょうね。」

「エッヘン!」

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする