という事で、
超絶高燃費の新型ステップワゴン(RP-1)に大満足の錆鉄人でありますが、
それまでは2代目のRF3に10年25万km乗っていたので、
そろそろ買い替えようと徹底的なリサーチをしていました。
金無し錆鉄人としては、購入金額は当然ですが、
維持費≒燃費のほうがはるかに影響が大きいのです。
という事で、燃費を最優先すれば
当然トヨタのハイブリッド3兄弟になりますが、
問題は車両代金が40万円ほど高くなる事が問題です。
しかしながら、錆鉄人のように年鑑走行距離が多い場合は
通常のエンジン車と比較した場合、10万kmも走らないうちにこの価格差は解消し
あとは走れば走るほど維持費の差が開いて行くので
ハイブリッド車に乗るのは非常にリーズナブルな選択でありました。
当然、定評ある「トヨタ品質」ですから不満に感じる所はほとんどないと思われます。
が、錆鉄人的にはクネクネしたサイドのウィンドウラインが好きになれず
さらには無茶苦茶台数が多いというのも、
人と同じ事をするのが好きでない錆鉄人の生き方に反します。
(って大げさなものでもありませんが・・)
第一に、錆鉄人は元技術者の端くれであり
今までにないものを生み出す事に必死な技術バカ集団(といったイメージ)のホンダが好きなのです。
(最近はフィットの度重なるリコールなど失敗も繰り返していますが・・・)
好きというか、ホンダを応援したいと思っているので
初代のステップワゴン、2代目ステップワゴンと合計18~19年乗り続けてきたのであります。
という事で、去年の春頃には
新型は1500ccのダウンサイジングターボになって金額はそのまま
燃費はリッター20kmという雑誌のスクープ記事にワクワクしていたのでした。
リッター15kmとリッター23.6kmなら価格差の償却はすぐですが、
リッター20kmなら20万km走ってもガソリン代の差は20万円程度で
ハイブリッドの価格差を償却する前に買い替ええる事になります。
という事で、新型が発表されたら3月には買い換えようかと思っていた錆鉄人でありました。
が、前述のフィットの度重なるリコールで、
ホンダの新車発表は遅れに遅れ、
ステップワゴンも新車が発表されないまま3月を過ぎてしまったのでありました。
超絶高燃費の新型ステップワゴン(RP-1)に大満足の錆鉄人でありますが、
それまでは2代目のRF3に10年25万km乗っていたので、
そろそろ買い替えようと徹底的なリサーチをしていました。
金無し錆鉄人としては、購入金額は当然ですが、
維持費≒燃費のほうがはるかに影響が大きいのです。
という事で、燃費を最優先すれば
当然トヨタのハイブリッド3兄弟になりますが、
問題は車両代金が40万円ほど高くなる事が問題です。
しかしながら、錆鉄人のように年鑑走行距離が多い場合は
通常のエンジン車と比較した場合、10万kmも走らないうちにこの価格差は解消し
あとは走れば走るほど維持費の差が開いて行くので
ハイブリッド車に乗るのは非常にリーズナブルな選択でありました。
当然、定評ある「トヨタ品質」ですから不満に感じる所はほとんどないと思われます。
が、錆鉄人的にはクネクネしたサイドのウィンドウラインが好きになれず
さらには無茶苦茶台数が多いというのも、
人と同じ事をするのが好きでない錆鉄人の生き方に反します。
(って大げさなものでもありませんが・・)
第一に、錆鉄人は元技術者の端くれであり
今までにないものを生み出す事に必死な技術バカ集団(といったイメージ)のホンダが好きなのです。
(最近はフィットの度重なるリコールなど失敗も繰り返していますが・・・)
好きというか、ホンダを応援したいと思っているので
初代のステップワゴン、2代目ステップワゴンと合計18~19年乗り続けてきたのであります。
という事で、去年の春頃には
新型は1500ccのダウンサイジングターボになって金額はそのまま
燃費はリッター20kmという雑誌のスクープ記事にワクワクしていたのでした。
リッター15kmとリッター23.6kmなら価格差の償却はすぐですが、
リッター20kmなら20万km走ってもガソリン代の差は20万円程度で
ハイブリッドの価格差を償却する前に買い替ええる事になります。
という事で、新型が発表されたら3月には買い換えようかと思っていた錆鉄人でありました。
が、前述のフィットの度重なるリコールで、
ホンダの新車発表は遅れに遅れ、
ステップワゴンも新車が発表されないまま3月を過ぎてしまったのでありました。