庭の花壇で栽培しているトマトの実が日に日に色づいてきました（上の写真）。間もなく収穫ができると楽しみにしています。
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▽１１日のブログで紹介したときの様子
庭の花壇では３本のトマトを栽培しています。２本が普通のトマトで、１本はミニトマトです。既にたくさんの実（上の写真）をつけ、日に日に大きくなってきました。赤くなって収穫できる日を楽しみにしています。
ビデオSALONの７月号を見ていたら「傑作ファインダーを組み込んだスーパーサブカメラ」の見出しで、ソニーDSC-RX100Ⅲ（上の写真）が紹介されていました。１型の大型センサーを採用したコンパクトカメラで、ビデオカメラAX１００のサブカメラになるか？とも、紹介されていました。
新規格のXAVC Sの６０P（５０MｂPｓ）の動画にも対応しているようです。そして動画からの１コマを静止画にした写真が掲載されていました。
このカメラが気になり、早速、カメラコーナーを訪れ実機を手に触れてきました。手にした感じでは、相当ほしくなる感じでしたが、ここは一呼吸してからと思いとどまりました。
名古屋テレビ塔（上の写真）が２０日、開業６０年を迎えました。このテレビ塔は２０１１年のアナログ放送終了で一つの役目を終え、現在は観光資源としての再生を願っているようです。それには耐震改修が必要で、前途多難のようです。
還暦を迎えたこの日は、展望料金７００円がこの日限りで開業時の５０円にされました。営業が始まった午前10時には大勢の人たちが訪れていました。夜にはダイヤモンドの輝きをイメージした新しいライトアップが始まると案内がありました。
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名古屋市千種区の茶屋が坂公園内にあるアジサイ園は、いま色とりどりのアジサイの花が咲き見ごろとなっています。１８日午後には、久しぶりの雨が降り、アジサイの花も一段と鮮やかに見えました。園内には家族連れなどが訪れ、一息入れたようなアジサイの花（上の写真）を楽しんでいました。
アジサイの花は、千種区の花でもあります。
近鉄四日市駅近くの三交バスの待合室に立ち寄ったところ、置物の犬２匹（陶器製）が出迎えてくれました。そのうちの１匹は、日焼け防止用の首巻きをし、さらにサングラス、帽子をかぶった姿がよく似合っていました（上の写真）。このワンちゃんは「外に出るときは、万全の対策で、熱中症などに注意して……」と、無言で呼びかけているようでした。
映画「春を背負って」を１４日、名古屋駅近くのピカデリーで観賞してきました。この映画は大ヒットを記録した「劔岳 点の記」に続く、木村大作監督の待望の作品です。
標高３０００㍍の立山連峰をを舞台に父と子、そして母などを描いた家族物語。大自然の撮影にこだわる木村監督の雄大な自然美が、次々とスクリーン一面に映し出されました。１時間５６分。
この映画を見に行くために乗った地下鉄車内には、映画の舞台となつた立山黒部アルペンルートへの案内広告が掲げられていました。
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▽ ２００９年の初の作品「劔岳 点の記」を観賞したときのブログです
http://blog.goo.ne.jp/sa012345/d/20090625
久しぶりに診察に訪れた四日市市内の小山田記念温泉病院の掲示板に、敷地内の池でコブハクチョウの赤ちゃんが誕生したことが紹介されていました。帰り際に池に立ち寄ると、赤ちゃんは父母が見守る近くで、草をついばむような（上の写真）仕草を見せていました。
同池では、患者と動物の触れあいの場になればと、７年前からコブハクチョウの雌雄を飼育するようになったそうです。これまでも卵は何度か産まれることはあったが、ふ化することはなかったようです。
ことしは７個の卵が産まれ、５月２０日に１個がふ化。ヒナ１羽が誕生しました。池の周りは同病院でリハビリ訓練を受ける患者さんたちが巡るコースの一部ともなっています。ここを巡る人たちは、日に日に大きくなる赤ちゃんを温かく見守っているようです。
池の周りには、赤ちゃんが安全に育つようにと、害獣から守るための網が張られていました。
コブハクチョウの父母のそばで、草をついばむ赤ちゃん（黄色の丸印内）。
庭の花壇では３本のトマトを栽培しています。２本が普通のトマトで、１本はミニトマトです。既にたくさんの実（上の写真）をつけ、日に日に大きくなってきました。赤くなって収穫できる日を楽しみにしています。
「徳川園 山車揃え」が8日、名古屋市東区の同園で盛大に催されました（上の写真）。山車揃えには東区の筒井町・出来町天王祭に曳き出された５両の山車が、徳川園に勢揃い。順番にからくりが披露されました。
この日は梅雨の晴れ間に恵まれ、大勢の人が見物に訪れていました。皆さんこの様子をカメラに収めたり、からくりの競演にみんな楽しそうでした。
▽下の写真は、クリックすると拡大されます。アクションカムで撮影しているため、少しゆ
がんでいます。
名古屋市交通局乗客誘致推進課の駅ちかウォーキングの「初夏を彩る花々を訪ねて公園巡りコース」は７日、名城線の大曽根駅をスタート、鶴舞線の鶴舞駅にゴールする約8.2㌔のコースで開かれました。
まず最初に目指したのが徳川園。続いて千種公園のユリ園（上野写真）でした。白、黄、赤などのユリは見ごろで、鶴舞公園のハナショウブ（下の写真）とともに、大勢の花見客でにぎわっていました。
この日は梅雨空で雨が心配されましたが、雨に降られることなくゴールできました。しかし蒸し暑く、最終回の駅ちかは少し疲れました。
東海地方も4日、梅雨入りしました。これにあわせるように5日は未明から雨が降り、庭のカシワバアジサイの花も水をたっぽり含み、どの花も首を大きく垂れていました（上の写真）。
東海地方の梅雨入りは、平年より4日早く、昨年より7日遅かったそうです。
名古屋市東区の愛知県美術館で開催中の「シャガール展」を先日、鑑賞してきました。パリ・オペラ座天井画やステンドグラスなどシャガールの世界ー。日本未公開作品を中心とした約250点を一堂に紹介していました。訪れたのは午後でしたが、女性を中心ににぎわっていました。
水道週間記念行事の「なごや水フェスタ」が１日、名古屋市千種区宮の腰町の鍋屋上野浄水場で開かれました。会場には家族連れなど大勢の市民が訪れにぎわっていました。この日は市指定有形文化財の旧第一ポンプ所（上の写真）の内部が初公開されました。
鍋屋上野浄水場旧第一ポンプ所は、これまでは外からしか見学できなかったが、耐震補強工事がほぼ終わったため、内部が公開となった。
鍋屋上野浄水場旧第一ポンプ所内部の初公開を前に同建物の入り口前でテープカット
する名古屋市長（左から２人目）ら。
公開された内部を見学する市民ら
新しくなった緩速ろ過池。順番に水が張られています。
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