映画「春を背負って」を14日、名古屋駅近くのピカデリーで観賞してきました。この映画は大ヒットを記録した「劔岳 点の記」に続く、木村大作監督の待望の作品です。
標高3000㍍の立山連峰をを舞台に父と子、そして母などを描いた家族物語。大自然の撮影にこだわる木村監督の雄大な自然美が、次々とスクリーン一面に映し出されました。1時間56分。
この映画を見に行くために乗った地下鉄車内には、映画の舞台となつた立山黒部アルペンルートへの案内広告が掲げられていました。
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▽ 2009年の初の作品「劔岳 点の記」を観賞したときのブログです
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